農業もお洒落に! スズキ「ジムニー」のトラック「ジムトラ」誕生の理由

衝撃のデビューから約1か月が経過した4代目ジムニーですが、ジムニーもジムニーシエラもバックオーダー1年以上という状態。そこで今回は、すぐに手に入る魅力いっぱいの変わり種ジムニーをご紹介しましょう。

なぜいま「ジムトラ23」を販売したのか

 なぜ今回、このジムトラ23を販売するようになったのか、代表の保坂豊さんに聞いてみました。

「新型ジムニーの登場により、今後中古車市場には多くのJB23型ジムニーが出回るでしょう。それを再活用し、新しい価値観を持ったジムニーを提供できればと考えました」。

荷台の最大積載量は100kgを実現するため、仕事も遊びも十分使える

 多くの職業がありますが、プロの現場で働くクルマと言えば、相変わらず軽トラや軽バンが圧倒的に多いです。「コテコテの軽トラよりも、こうしたお洒落なクルマが走っていた方が楽しいですよね。女性の起業家に、スタイリッシュに乗っていただきたいです」と保坂さん。

 ちなみにジムトラ23の排気量は660ccのままですが、車両サイズが全長4260×全幅1600×全高1670㎜となるため、白の4ナンバーになります。初回の車検が2年となり、また自動車税は13,200円と軽商用車よりもかなりアップしてしまいます。それでも、この魅力いっぱいのジムニーに乗れるなら検討の余地ありです。

 同モデルは、ベースとなる車両の選択から完成まですべてショップにお任せが基本なのですが、年式や走行距離、トランスミッションの種類、ボディカラーなどのリクエストをすることは可能です。また、荷台へ幌の装着などパーツの追加も可能です。

 バリエーションは「スタンダード」「ミドルスタイル」「ハイスペック」の3タイプで、オフィスパンデミックではスタンダードを118万円で販売する予定です。ちなみに注文から納車まで、約2か月といいます。

 ジムニーはこのようなアフターマーケットも盛り上がる珍しいクルマです。他のジムニーとはひと味もふた味も違う「ジムトラ23」。純正では味わえないこんな楽しみ方もジムニーならではなのです。

【了】

バリエーションも3タイプ!ジムトラの詳細を写真でチェック(8枚)

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Writer: 山崎友貴

自動車雑誌編集長を経て、フリーの編集者に転向。登山やクライミングなどアウトドアが専らの趣味で、アウトドア雑誌「フィールダー(笠倉出版社刊)」にて現在も連載中。昨今は車中泊にもハマっており、SUVとアウトドアの楽しさを広く伝えている。

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