「無保険・外国人」に追突され廃車… まさかの事案に反響多数!? 頑丈なSUVミニバンなのに… 結末は?
信号待ちしていた三菱「デリカD:5」が、無保険の外国籍ドライバーが運転する車に追突され廃車となりました。通常なら泥沼化しかねない状況ですが、わずか1週間で賠償金が支払われるという異例の展開に。この事例に対し、ユーザーからは驚きの声や、無保険車との事故に対する懸念の声が多く寄せられています。
頑丈なデリカが廃車 衝撃の事故
東京都文京区の交差点で、信号待ちをしていた三菱「デリカD:5」が後続車に激しく追突される事故が発生しました。
頑丈さで定評のあるデリカですが、衝撃により廃車を余儀なくされるほどの損害を受けました。
さらに問題となったのは、加害者が日本語を話せず、任意保険にも未加入だったこと。
絶望的と思われた状況から一転、迅速な解決に至った経緯について、多くの反響が集まっています。
夜間の交差点で発生した今回の事故。被害を受けた車両は、友人らと共同所有されていた三菱「デリカD:5」でした。
赤信号で停車中、背後からセダンが猛スピードで追突。その衝撃は大きく、デリカはリアバンパー下部が押し潰され、床下に格納されていたスペアタイヤが路上に脱落するほどでした。車内には備品が散乱し、乗員はむち打ちの症状を負ったといいます。
一方の加害車両はフロントが大破しエアバッグが作動。運転していたのは外国籍の人物で、日本語での意思疎通が困難な状態でした。
さらに、警察による現場検証の過程で、加害者が任意保険に加入していない「無保険」の状態であることが判明しました。
言葉の壁に加え、無保険という二重の困難に直面した被害者側ですが、事態は予想外の展開を見せました。
警察が通訳として加害者の友人を呼び出し、その人物を介して交渉を行った結果、事故からわずか1週間で実費分の全額が振り込まれるというスピード解決に至ったのです。
一般的に、無保険車との事故は賠償能力の有無が争点となり、交渉が長期化したり、最悪の場合は泣き寝入りとなったりするケースも少なくありません。
今回は加害者側に十分な支払い能力があり、かつ迅速な対応が取られた稀有な事例と言えます。
今回の事案に対し、ユーザーからは多くの反響が寄せられています。
特に目立ったのは、無保険かつ外国人という状況で、早期に全額賠償されたことへの驚きです。
「無保険の外国人相手に一週間で全額弁償とは驚き」「こんな事は殆どあり得ない」といった声が見られました。
また「(多くの場合は)被害者は泣き寝入りの可能性が高い」といった一般的な無保険車事故の難しさを指摘する声もありました。
今回の事例に関連し、無保険車との事故に対する不安や対策についての議論も交わされています。
自身の経験として、過去に初心者ドライバーに追突された際、警察の対応に苦慮したもののドライブレコーダーが解決の鍵となったというエピソードも寄せられました。

また、保険の仕組みについても注目が集まっています。
無保険車との事故に備える「無保険車傷害特約」について、ユーザーからは「自分や同乗者が死傷した場合の特約であり、物損事故には使えない」という冷静な指摘がありました。
そのため、自衛手段として「車両保険を盛れるだけ盛っておくのが必要になりそう」といった意見も見られます。
制度面に関しては、「自賠責と任意を一括して管理してほしい」「日本語がわからない人に免許を与える事に問題がある」といった、より厳しい管理体制を求める声も上がっています。
今回の事案は、無保険車との事故は依然としてドライバーにとって大きなリスク要因であると再認識させられる事例となりました。
Writer: 本山 かおる
クルマとバイクをこよなく愛し、道路や交通情報にも興味津々。
車中泊をしながら各地を巡るドライブ旅が生きがいです。
地図にない発見を求めて、今日もどこかの道を走っています。























































