日産の最新「“流麗”SUV」発売間近!? 全長4.9m級「精悍」ボディ×「“エルグランド”顔」採用!? “唯一無二”のエンジンも魅力の4代目「ムラーノ」日本導入の可能性とは

日産は2025年9月、クーペSUV「ムラーノ」2026年モデルを米国で発表しました。最新型ムラーノは、先進的な運転支援技術と快適装備が大幅に進化し、高速道路での走行性能と上質な乗り心地を高いレベルで実現していますが、ここへ来て日本導入の噂も聞こえてきました。

貿易摩擦の解消に向けた日本への導入も期待大!

 日産のミドルクラスSUV「ムラーノ」は、北米市場を中心に独自の地位を確立してきました。

 大胆なデザインと上質な走りを兼ね備えたクーペSUVとして高い評価を得ており、デザイン性と快適性を重視するユーザーから厚い支持を受けています。

 日本国内でも2004年から2015年まで2世代にわたりトヨタ「ハリアー」などのライバル車として販売された実績があり、日本のユーザーにとっても今なお馴染みのある車名といえるでしょう。

 現行型のムラーノは2025年より発売された4代目で、日産の北米工場で生産されています。

 先進的な運転支援技術と快適装備が大幅に進化し、高速道路での走行性能と上質な乗り心地を高いレベルで実現しました。

日本でも売れそう! 日産の最新型「ムラーノ」に注目!
日本でも売れそう! 日産の最新型「ムラーノ」に注目!

 フロントデザインには、2代目「エルグランド(E51型)」を思わせる、独自の力強い造形を採用しています。

 シャープな超薄型LEDヘッドライトと車幅全体に広がるLEDテールランプにより洗練された印象で、オプション装着の21インチホイールは迫力満点です。

 ボディサイズは、全長4900mm×全幅1981mm×全高1725mmで、日本ではラージクラスといって良いほど堂々としたものです。

 室内空間は前方から後方まで見通しの良い設計により、開放感あふれるキャビンを実現しています。

 インテリア全体は流れるようなラインで統一され、素材や仕上げにも上質感が感じられる仕上がり。長時間のドライブでも快適に過ごせる空間となっています。

 安全性能の高さもムラーノの大きな特徴です。米国道路安全保険協会の衝突安全評価で最高評価「TOP SAFETY PICK+」を獲得しており、安心して乗れるクルマとして認められています。

 特に注目されるのが、先進運転支援システム「プロパイロットアシスト2.1」の新採用です。

 この機能は最上位グレードの「プラチナ」グレード向けに用意されているテクノロジーパッケージに含まれ、高速道路などの対応区間でステアリング、加速、減速をシステムが自動制御します。

 ドライバーはハンドルから手を離した状態での走行が可能となり、移動時の疲労を大幅に軽減できるでしょう。

 さらに車線変更支援機能も搭載され、前方車両が低速走行している際にシステムが追い越しを提案し、スムーズなレーンチェンジをサポートします。

 快適装備も充実しています。

 新設定の「SLコンフォートパッケージ」には、ベンチレーションとマッサージ機能付きフロントシート、後席シートヒーター、モーションセンサー対応パワーリフトゲートなどが含まれ、すべての乗員が快適に過ごせる工夫が施されました。

 インフォテインメントシステムは、デュアル12.3インチディスプレイを中心とした最新システムを採用。Google機能を車両に内蔵し、Googleマップをダッシュボードに直接表示でき、音声操作にも対応するなど、利便性とコネクティビティが大幅に向上しています。

 また、ボンネットを透過した映像を表示する「Invisible Hood View」や3D表示対応のインテリジェント・アラウンドビューモニターなどのカメラ技術で、狭い場所での取り回しや駐車時の視認性も向上させました。

 パワートレインには、日産独自技術である「可変圧縮比」を採用した2リッターVCターボエンジンを採用し、力強さと燃費性能を両立。9速オートマチックトランスミッションとの組み合わせで滑らかな加速を実現し、全グレードにインテリジェントAWDが標準装備されています。

 グレードは「SV」「SL」「プラチナ」の3種類が用意され、最新の2026年モデルの米国における販売価格は、SV AWDが4万1670ドル(約639万円)、SL AWDが4万6760ドル(約717万円)、最上級のプラチナAWDが4万9800ドル(約764万円)となっています。

※ ※ ※

 最新のムラーノは、これまで培ってきた魅力を継承しつつ最新技術を積極的に導入することで、競争が激化する北米SUV市場でより強い存在感を示すモデルとなりました。

 貿易摩擦の解消に向けた日本への導入も期待されており、今後の動向が注目されます。

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Writer: 赤羽馬

金融業・自動車ディーラー営業マンを経て、ライターとして独立。幼少期からの自動車カタログ収集癖あり。エンドユーザーに役立つ話や経済・金融とクルマに関する情報を発信中。

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