13年ぶり大幅刷新! 日産が“新型”「軽トラ」公開! 1リッターで18.7km走る&新車134万円! 大進化の「クリッパートラック」が販売店でも話題に
日産は、軽トラック「クリッパートラック」の一部仕様向上を発表しました。フロントデザインの刷新や安全装備の強化など、幅広い改良が施されていますが、販売店ではこうした動きに対する反応も見られています。
日産の新型「軽トラ」!
2026年1月15日、日産は軽商用車「クリッパートラック」の一部仕様向上を発表しました。
今回の改良ではフロントデザインの刷新やインテリアの質感向上、安全装備の強化など、多方面にわたるアップデートが施されています。では、販売店ではどのような反応が見られるのでしょうか。
クリッパートラックは2003年に初代が誕生し、三菱「ミニキャブ トラック」をベースとしたOEMモデルとして販売が始まりました。
現行モデルは2013年に登場した2代目で、OEM供給は三菱からスズキ「キャリイ」へと変わっています。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1765mm、ホイールベースは1905mmで、乗車定員は2名。
外観は直線基調のシンプルなデザインで、荷台の積載性を重視したつくりに。内装は視界の良さと操作性を優先したレイアウトで、必要な機能をコンパクトにまとめています。
パワートレインは660ccの自然吸気エンジンを搭載。最高出力は50PSを発揮し、WLTCモードの燃費は最大18.7km/Lで、日常の業務用途に適したバランスです。
トランスミッションは5速MTと4速ATを設定し、駆動方式は2WDと4WDから選べます。

先進安全装備は、衝突被害軽減ブレーキや踏み間違い防止機能など、軽商用車として必要な機能を備えています。
今回の一部仕様向上では、各種法規への適合に加えて、フロントデザインとインテリアを大幅に刷新。運転を支援する先進安全装備や快適装備も強化されました。
外観はフロントデザインを一新し、ヘッドランプをエッジの効いた横基調のスクエア形状へ変更。カラードフロントガーニッシュとの連続性を持たせつつ、グリル下部をブラック化してコントラストを強調しました。
全車にLEDヘッドランプを標準装備し、GXグレードではフォグランプもLED化され、夜間や悪天候時の視認性が向上しています。
インテリアではメーターディスプレイをデジタル化し、8インチディスプレイ対応のセンターガーニッシュをピアノブラック仕上げとし、質感も向上しています。
インストセンタートレイの新設や助手席ドリンクホルダー、USB電源ソケット(Type-A/Type-C)の追加など、日常の利便性を高める装備が盛り込まれました。
ヘッドレスト一体型シートも採用され、快適性と安全性を両立しています。
安全装備も充実し、車線逸脱防止支援システムや標識認識機能、エマージェンシーストップシグナルを全車標準化。さらにフロントソナーや踏み間違い衝突防止アシストも採用されました。
ボディカラーには「クリッパーバン」「クリッパーリオ」で好評のモスグレーを新たに設定し、クリッパートラックでも選択できるようになっています。
一部仕様向上を受けたクリッパートラックの価格(税込)は、134万4200円から167万6400円です。
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都内の販売店では、「発表後に仕様の変更点を確認したいという問い合わせがいくつかありました。また、今回フロントデザインが変更されたことで、反応を示されたお客さまもいらっしゃいました」と話していました。
別の店舗でも「数は多くないですが、デザインや使い勝手が向上していて好評の声はいただいていますね」との声があり、外観の変更を含め、今回の仕様向上はユーザーからも一定の関心を集めているようです。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。
























































