新車156万円! トヨタ最新「“7人乗れる”小さなミニバン」が凄い! まるで「ミニ・シエンタ!?」な最小級“3列シート”搭載モデル! パッケージが“神”すぎる「カリヤ」尼国仕様とは!
トヨタのインドネシア法人が展開する最小級ミニバン「カリヤ」とは、一体どのようなモデルなのでしょうか。
新車156万円! トヨタ最新「“7人乗れる”小さなミニバン」が凄い!
2025年11月にインドネシアで開催された自動車展示会「ガイキンド インドネシア国際オートショー 2025 マカッサル(GIIASマカッサル)」。
6年ぶりに出展をおこなったトヨタは、「Toyota Ada Untuk Indonesia(トヨタはインドネシアのために)」をテーマに掲げ、多様なラインナップを披露しました。
会場には、日本でも人気の「ライズ」や大型MPV「イノーバ ゼニックス」などが並びましたが、その中でも日本の自動車ファンの注目を集めているのが、日本未導入のコンパクトMPV(ミニバン)「Calya(カリヤ)」です。

カリヤは、インドネシア政府が定める「LCGC(Low Cost Green Car)」政策に対応するために開発された、低価格・低燃費を特徴とする7人乗りのエントリーモデル。
ダイハツが開発・生産を行い、トヨタへOEM供給されるモデルで、ダイハツブランドでは「シグラ」の名で販売されています。
そんな同車にとって最大の特徴は、その驚異的なパッケージングにあります。
ボディサイズは全長4110mm×全幅1655mm×全高1600mm、ホイールベース2525mmと、日本で販売されているトヨタ「シエンタ」(全長4260mm)よりもさらにひと回りコンパクトなサイズにもかかわらず、車内には3列シートを備えており、しっかりと7人が乗車できるスペースを確保しているのです。
現行モデルは2016年のデビュー以来販売されている初代モデルですが、2022年7月に2度目のマイナーチェンジを実施。
スモークタイプのLEDヘッドランプや新デザインのフロントグリルを採用したほか、インテリアにはブラック&ブラウンのカラーリングを取り入れ、低価格車ながらスポーティでモダンな雰囲気に仕立てられています。
パワートレインは、1.2リッター直列4気筒エンジンを搭載。
最高出力88馬力・最大トルク108N・m/4200rpmを発揮し、トランスミッションは5速MTまたは4速ATが選択可能です。
必要十分なパワーと経済性を両立し、現地の道路事情にマッチした仕様となっています。
そして現地での価格は、1億6960万ルピア(現在のレートで約156万円)から。
100万円台半ばで新車の7人乗りミニバンが手に入るというコストパフォーマンスの高さは、大家族が多いインドネシア市場において強力な武器となっています。
このように、日本の軽自動車並みに取り回しが良く、いざという時に多人数乗車が可能なカリヤ。
もし日本に導入されれば、シエンタよりも手頃な「最小級ミニバン」として、独自のポジションを築けるかもしれません。
Writer: くるまのニュース編集部
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