三菱「ちいさなパジェロ」!? 「初代パジェロ」風の“丸目レトロ顔”採用! 超タフで「ワイルド&可愛い」見た目がステキ! ダムドの「デリカミニ ダリ」東京オートサロン2026で展示!
「東京オートサロン2026」のDAMDブースに、ひときわ注目を集めるカスタマイズカーが展示されていました。それが、三菱「デリカミニ」をベースに初代「パジェロ」のフロントフェイスをオマージュした「デリカミニ DELI」です。往年の名車を彷彿とさせるその仕上がりを詳しく見ていきます。
ちいさな“初代パジェロ”!?
2026年1月9日から11日まで、幕張メッセ(千葉市美浜区)を会場に「東京オートサロン2026」が開催されました。
会場には数多くのカスタマイズカーが所狭しと並び、多くの来場者で賑わっていましたが、今回はDAMDブースに展示された「デリカミニ DELI」をご紹介します。
デリカミニは、2023年5月に初代モデルが登場した軽スーパーハイトワゴンで、日産「ルークス」と兄弟車の関係にあるモデルです。
2025年10月には2代目へとフルモデルチェンジを果たしました。初代モデルのデザイン評価が高かったことから、エクステリアはほぼキープコンセプトとしつつ、メカニズムを中心にブラッシュアップが施されています。

そんなデリカミニは、その車名からも分かるとおり、三菱が誇るオールラウンダーミニバン「デリカ」のイメージを投影したスタイルが高く評価されていますが、カスタマイズの雄であるDAMDは、三菱の別の往年の名車をオマージュしたフロントマスクを与えました。
そのモチーフとなったのが、デリカと並び三菱を代表する車種であった初代「パジェロ」です。
丸型ヘッドライトや無骨なフロントグリル、そしてグリル中央に配されたスリーダイヤによって、デリカミニを見事に“パジェロ風”のルックスへと変貌させています。
そのため、真正面から見るとデリカミニがベースとは思えないほどのイメージチェンジを遂げていますが、実際に交換されているのはヘッドライトなどの灯火類とフロントグリルのみ。
バンパーは純正バンパーに被せるタイプとなっており、部品構成は非常にシンプルです。
もちろん他のDAMD製品と同様、車両本体に一切加工を施すことなく装着可能とのこと。現時点では価格は未定とされていますが、比較的手頃な出費でパジェロフェイスを手に入れられそうです。
なお、DAMDブースに展示されていた車両には、別売りのタイヤ&ホイールやルーフラック、サイドデカールが装着されており、よりアクティブでワイルドな印象が加えられていました。
ちなみに、このデリカミニ DELIは、同会場内の三菱ブースで行われていた「デリカ祭」への出展をきっかけに、三菱側からのオファーによって誕生したモデルとのこと。
三菱ブースには異なるカラー(デニムブルーパール/ブラックマイカ)の車両も展示され、こちらも大きな注目を集めていました。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。







































