東名の「地獄の“朝ラッシュ”渋滞」解消へ! 足りない2車線から「3車線」に増やして快適走行を実現! 「日進JCT→東名三好IC」間の渋滞対策工事 2月から着手 愛知
NEXCO中日本は、東名高速上り線の日進JCT→東名三好IC間で、片側2車線を3車線に変更する工事に着手すると発表しました。
豊田方面の大渋滞が解消へ
NEXCO中日本は2026年1月21日、東名高速上り線の日進JCT→東名三好IC間で、片側2車線を3車線に変更する工事に着手すると発表しました。
朝ラッシュ時の混雑緩和を目的としています。

東京と中部エリアを結ぶ大動脈である東名高速は、各地で渋滞ポイントがあります。そのひとつが、愛知県内の日進JCT→東名三好ICです。
名古屋市と豊田市に挟まれた日進市とみよし市の区間で、1日あたり約7万台の交通量があり、朝ラッシュ時は東名を豊田方面に向かう上り線が混雑します。
NEXCOによると、平日朝の通勤時間帯を中心に渋滞が年間435回(2025年実績)も発生。
ほぼ毎日、しかも1日に2回以上渋滞することもあるという地獄の様相で、時間帯によっては東名三好ICの手前から守山スマートIC付近まで10km以上の渋滞になっています。
もちろん交通集中もありますが、上り線では東名三好ICの手前が登り坂になっているということもあり、NEXCOでは坂の手前で「速度低下注意」の標識を設置するなど対策を進めてきました。
しかしそれでも渋滞がなくならないため、今回日進JCT→東名三好IC間の約7kmを3車線化することとし、交通容量の確保を図ります。
工事の着手は2026年2月上旬を予定しており、工事期間中は路肩が狭くなるほか、夜間の車線規制などが予定されています。
なお3車線化後の運用開始時期については、改めて告知されます。
Writer: くるまのニュース編集部
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