“約150万円”のホンダ“新型”「フィット」公開! 「攻めすぎでは」と賛否両論! 3年ぶり顔面刷新で「斬新顔」採用の中国新モデルが話題に

2026年1月、ホンダ「フィット」が中国でマイナーチェンジを実施し注目を集めています。ユーザーからはすでに多くの反響が寄せられています。

フィットの新顔が話題

 2026年1月、ホンダのコンパクトカー「フィット」が中国でマイナーチェンジを実施しました。刷新されたデザインに大きな注目が集まっています。

 とくにフロントまわりの印象が大きく変わり、多くの反響が寄せられています。

 ホンダ「フィット」は2001年に「ロゴ」の後継モデルとして登場し、コンパクトな車体と高い燃費性能で長く支持されてきました。

 現行の4代目は2020年に発売され、日本では1.3リッターと1.5リッターのガソリン車、そして1.5リッターハイブリッド車を展開しています。

 中国市場でもフィットは販売されていますが、広汽ホンダが「フィット」、東風ホンダが姉妹車「ライフ」を扱う独自の2系列体制となっています。

 かつては人気モデルでしたが、EVの急速な普及により販売は減少し、2025年半ばには月間販売台数が100台を下回りました。10月は3台、11月は0台となり、販売は大きく落ち込んでいます。

 そうしたなか、2025年4月には中国工業情報化部(工信部)の届出情報から、フィットがマイナーチェンジを受けることが明らかになっていました。今回正式発表されたのは、このマイナーチェンジモデルです。

 パワートレインは従来のL15C型1.5リッター直列4気筒エンジンを継続する一方、外観は大幅に刷新されます。

攻めすぎ顔!?
攻めすぎ顔!?

 ヘッドライトは楕円形から直線的なデイライトを組み合わせたデザインに変更され、左右がセンターグリルを通じてつながる新しいフロントフェイスが確認できます。

 デイライト下には独立したライトユニットが配置され、別体型フロントライト構成を採用しています。フロント下部のグリルは大型の台形デザインとなり、中国市場の嗜好に合わせた仕様となっています。

 ボディカラーはホワイト・イエロー・ブルーの3色展開で、内装には10.1インチディスプレイを採用します。Apple CarPlayやHuawei HiCarといったスマートフォン連携機能にも対応します。

 ボディサイズは全長4169mm×全幅1694mm×全高1537mmとわずかに延長され、ホイールベースは2530mmで変更はありません。

 グレード構成も大きく見直され、従来の5グレードから6.68万元(約151万円)の単一グレード展開になります。

※ ※ ※

 ユーザーからは「攻めすぎでは」「ライトは好みが分かれそう」「フロントのデザイン攻めてる」といった声が寄せられています。新デザインへの戸惑いと期待が入り混じり、正式発表前から多くの関心を集めています。

 フィットのマイナーチェンジが中国市場でどのように受け止められるのか、今後の動向が注目されます。

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Writer: 青田 海

2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。

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