830万円! 高級なトヨタ「“6人乗り”ハイエース」に反響多数! 豪華広びろ内装に「もはやスイートルームじゃん」の声も! ジェイクラブのキャンピングカー「キャンパースタイル2」に寄せられた“熱視線”とは
「大阪モーターショー2025」では、多彩な新型車やカスタムモデルが披露されましたが、なかでもジェイクラブ「キャンパースタイル2」が来場者の注目を集めました。これに対し、SNSなどにもさまざまな反響が寄せられています。
豪華すぎる「ラウンジスペース」付きハイエースに反響集まる
トヨタの主力商用車としてロングセラーモデルとなっている「ハイエース」ですが、その耐久性と汎用性の高さからキャンピングカーのベース車としても絶大な支持を集めています。
ハイエースは、1967年の初代誕生から半世紀以上にわたり進化を続けており、現行モデルは2004年にデビューした5代目の「200系」。登場から20年が経過した現在も、度重なる一部改良や特別仕様車の投入によって熟成が進み、もはや「国民的な傑作」とも呼べる不動の地位を築いています。
そんなハイエースのカスタマイズを得意とするジェイクラブが展開するブランド「レガンス(LEGANCE)」から、驚きの内装を備えた「ハイエース キャンパースタイル2」が公開され、話題を呼んでいます。

今回、「東京オートサロン」などのカスタムカーイベントでも披露された注目を集めるこのモデルは、ハイエースの中でも最大級のボディサイズを誇る「スーパーロング・ワイドボディ・ハイルーフ」をベースにしています。
注目すべきはその販売価格で、展示されたデモカー級のフル装備仕様では約830万円という、高級乗用車にも匹敵するプライスが掲げられました。
単なる移動手段としての商用車の枠を超え、所有することの歓びや移動中の快適性を極限まで追求した「ラグジュアリー・キャンパー」としての価値を示しています。
インテリアの最大の特徴は、乗車定員6人を維持しながらも実現された広大な「ラウンジスペース」です。
車内後部には、高品質な「ワッフルシートカバー(パティシェNEO)」を採用した豪華なソファーが配置され、中央には着脱および昇降が可能なキャンピングテーブルが設置されています。
このテーブルは日本製の高品質なポールキットを使用しており、10段階の高さ調整や360度の回転機能を備えているため、用途に合わせて最適なレイアウトを構築することが可能です。
またフロアには落ち着いた木目調の素材が採用され、まるでホテルのラウンジで寛いでいるかのような上質な空間が広がっています。
キャンピングカーとしての機能性も妥協なく盛り込まれています。
キャビネット内にはシンクと給排水タンクが完備されており、車内での調理や手洗いに対応しています。
さらに、1500Whの大容量ポータブル電源を収納できる専用スペースも設けられており、キャンプや車中泊の際にも電化製品をストレスなく使用できる環境が整っています。
夜間にはシートをフラットに展開することで、長さ1800mm×幅1500mmの広大なベッドスペースが完成し、大人でもゆったりと休息をとることが可能です。
エクステリアにおいても、レガンスが得意とするドレスアップパーツが随所におごられています。
フロントにはハーフスポイラーやフリッパー、サイドカバーが装着され、リアにはセンターディフューザーを備えたVer.2のバンパーが採用されるなど、商用車特有の無骨さを排除した精悍なスタイリングへと昇華されています。
さらに、視覚的にローダウン効果を演出するオーバーフェンダーや、ファイバーボンネット、フルLEDのテールランプなども装備されており、360度どこから見ても隙のないカスタマイズが施されました。
※ ※ ※
この「830万円」という高価格帯のハイエースに対し、SNSなどのインターネット上では熱烈な反響が寄せられています。
特に内装の仕上がりに対しては、「もはやクルマというより移動式のスイートルームだ」「外観は仕事車に見えるのに、ドアを開けた時のギャップが凄まじい」といった驚きの声が多く上がっています。
また、近年のアウトドアブームや車中泊人気の高まりを受け、「これだけの装備があれば災害時の避難場所としても非常に頼もしい」「高価だが、長く乗れるハイエースなら投資する価値がある」といった、実用面や耐久性を考慮した肯定的な意見も目立ちます。
一方で、高級ミニバンである「アルファード」などと比較するユーザーも多く、「多人数乗車の快適性をとるか、車内での生活の質をとるかで悩ましい選択肢だ」といった、贅沢な悩みを吐露するコメントも見受けられました。
商用車としての「タフさ」をベースに、卓越した「贅」を積み上げたキャンパースタイル2は、従来のハイエースファンの期待を大きく上回る、新しいラグジュアリーの形を提示したといえるでしょう。
熟成極まる200系ハイエースの可能性をさらに広げるこの一台は、今後も多くの旅好きの憧れの的となりそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。
























































