ホンダ新型「“小さな”高級SUV」世界初公開! 全面刷新で「エンジン×2モーター」搭載した「すごいハイブリッド」に進化! 超人気モデル「新型アキュラRDX」第4世代! 米国でデザインが見えた!
ホンダが展開するプレミアムブランド「アキュラ」の米国法人は2026年1月14日、ラインナップの中核を担うコンパクトSUV「RDX」の新型モデルを予告する画像を初公開しました。
ホンダ新型「“小さな”高級SUV」世界初公開!
2026年1月14日、ホンダが展開するプレミアムブランド「アキュラ」の米国法人はラインナップの中核を担うコンパクトSUV「RDX」の新型モデルを予告する画像を初公開しました。
また同時に、その心臓部にアキュラ初となる「2モーター・ハイブリッド・システム」を採用することも明らかにしています。
ブランド創設40周年の節目に行われたこの発表は、アキュラが長年築き上げてきたパフォーマンスの歴史が、電動化という新たなフェーズへ移行することを告げる象徴的な宣言といえます。

北米市場において、RDXは単なる人気モデルという枠を超えた存在です。
過去3世代、約20年にわたり累計販売台数は約85万台を記録。アキュラのSUVラインナップにおける「不動の礎」として、常にブランドの方向性を示してきました。
現在開発が進められている第4世代となる新型RDXは、ガソリン車、ハイブリッド車、そしてEV(電気自動車)をニーズに合わせて展開するという、ブランド戦略の重要な転換となります。
アキュラは、この新型RDXを今後数年以内に市場へ投入する計画であり、それに先立ち、現行型となる2026年モデルの生産を年内に終了するとしています。
今回の発表とあわせて、アキュラ・ナショナル・セールのマイク・ランゲル副社長補佐は以下のように述べています。
「20年近くにわたり、RDXは最も人気のあるアキュラモデルの一つであり続けてきました。だからこそ、次期型となる第4世代のRDXが、アキュラとして初めて私たちの『2モーター・ハイブリッド・システム』を搭載するモデルとなるのはふさわしいことです」
この言葉を裏付けるように、RDXの歴史は常に革新と共にあり、2007年モデルとして登場した初代RDXは、急成長していたコンパクト・プレミアムSUVセグメントへのアキュラ初参入モデルでした。
当時の北米ホンダとしては初となるターボエンジンを搭載し、アキュラの代名詞とも言えるトルクベクタリング機能付きAWDシステム「SH-AWD」を採用。その走りは、実用性重視だったSUV市場に強烈なインパクトを与えました。
2013年に登場した2代目では、市場の求めに応じてより洗練された強力なV6エンジンへと換装。乗り心地とプレミアムな内装に磨きをかけ、ラグジュアリーSUVとしての地位を盤石なものにしました。
そして2019年にデビューした現行の3代目では、再び原点回帰とも言える「パフォーマンス」へフォーカス。ダウンサイジングターボと最新世代のSH-AWDを組み合わせ、アキュラウォッチなどの先進安全技術やタッチパッドインターフェースを導入し、ドライビングの楽しさを再定義しました。
そして第4世代へと進化するRDXが新たに選択したのは、「2モーター・ハイブリッド」という解答です。
このシステムは、ホンダが主力モデルで熟成させてきた「e:HEV」の技術をベースに、アキュラブランドが掲げる「プレシジョン・クラフテッド・パフォーマンス(精巧に作られたパフォーマンス)」に相応しい、力強くレスポンシブなチューニングが施されるとのこと。
そして新型RDXは、「MDX」や「インテグラ」、そして新たに加わる「ADX」、さらに2026年に投入予定のEV「RSX」と共に、アキュラの次世代ラインナップを構築することになります。
これまで「内燃機関の爽快感」を追求してきたRDXが、電動化技術を得てどのようなドライビングプレジャーを披露してくれるのか。
数年後のデビューに向け、期待が高まります。
Writer: くるまのニュース編集部
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