トヨタ「アクア」がパワーアップ! 4つの装備が“追加可能”なアップグレード開始 「やっぱり欲しかった」を叶えて愛車が”進化”! KINTO Unlimitedで
2026年1月14日、トヨタのサブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」において、コンパクトカー「アクア」のUグレードを対象とした新たなサービスが開始されました。はたしてどのような内容なのでしょうか。
「アクア」の快適性と利便性を高める4つのメニューが追加に!
2026年1月14日、トヨタのサブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」において、コンパクトカー「アクア」のUグレードを対象とした新たなサービスが開始されました。
これまで新車購入時にしか選べなかったディスプレイの大型化やステアリングヒーターなどの装備が、納車後でも必要に応じて追加可能になります。ユーザーのスタイルに寄り添い、愛車を最新の状態へアップデートできる新時代のカーライフに新たな選択肢が加わりました。
トヨタとKINTOが展開する「KINTO Unlimited」は、自動車保険や税金、メンテナンス代を月額料金に含める従来のサブスクリプションに、「進化」(アップグレード)と「見守り」(コネクティッドサービス)という付加価値を加えたものです。
今回、「プリウス」や「ヤリス」「ヤリスクロス」に続き、人気コンパクトカーのアクア(Uグレード)において、納車後に装備を後付けできる「ハードウェアアップグレード」の提供が開始されました。
これにより、乗り始めてから「やっぱりあの機能が欲しかった」と感じた際でも、柔軟に愛車をカスタマイズすることが可能になります。

アクア向けに用意されたメニューは、ドライブの質を直接的に向上させる4つのアイテムです。
まず注目したいのが、「ディスプレイオーディオ交換」。標準の8インチから10.5インチの高精細HDディスプレイへとサイズアップが可能で、地図の視認性や操作性が大幅に向上します。価格(すべて税込)は17万8200円(一括)、月額への加算は+4950円です。
さらに、音響面では「4スピーカー交換」がラインアップ。フロントのみの2スピーカーからリアにも追加することで、車内全体に臨場感のあるサウンドが広がります。価格は3万5200円(一括)、月額への加算は+990円。
利便性の面では、スマートフォンを車の鍵として使える「後付けデジタルキー」が登場しました。荷物で手が塞がっていても、スマホを携帯しているだけでロック解除やエンジン始動ができるため、日常の利便性が格段に高まります。価格は7万7000円(一括)、月額への加算は+2090円です。
また、冬場のドライブに重宝する「後付けステアリングヒーター」は、機能の追加だけでなくステアリング自体が本革巻きへとアップグレードされるため、インテリアの質感向上という副次的なメリットも享受できます。価格は5万2800円(一括)、月額への加算は+1430円です。

これらのアップグレードは、専用のアプリから手軽に申し込むことができます。特筆すべきは、支払方法の選択肢が用意されている点です。まとまった予算で支払う「一括支払い」に加え、月々のサブスク利用料に少額を上乗せする「月額加算」を選ぶことができます。
月額加算にすれば、家計への負担を抑えながら、季節や家族構成の変化に合わせて必要な機能を取り入れることができます。
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これまで、最新の装備を手に入れるためには、クルマ自体を買い替えるのが一般的でした。しかし、KINTO Unlimitedが提案するハードウェアアップグレードは、一台の車を最新の状態に保ちながら、長く大切に乗り続けるという持続可能なカーライフを提示しています。
ソフトウェアの更新だけでなく、物理的なハードウェアまで「進化」させるこの取り組みは、これからの自動車所有のあり方を大きく変えていく可能性を秘めています。
アクアという日常に密着した車種において、デジタルキーやヒーター機能が後付け可能になった意義は大きく、ユーザーの満足度を長期にわたって維持する一助となるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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