トヨタの「最新“丸目4灯”小型バン」初公開! “旧車デザイン”カスタムが超カッコいい! キャルズモーターの新型「マリナ コンセプト」TAS2026で発表
「東京オートサロン2026」会場にノスタルジックかつ爽やかな風を吹かせる「CAL’S MOTOR(キャルズモーター)」が、同ラインとして初めてのコンセプトカーを提案中です。
イメージは「クールなアメリカンマッスルカー」!?
クルマ業界の新年会ともいえる「東京オートサロン 2026」が、幕張メッセ(千葉市美浜区)で2026年1月9日にいよいよ開幕を迎えました。
中ホールにブースを構える「ALPINE STYLE(アルパインスタイル)」では、アメリカ西海岸のカーカルチャーを体現するブランドライン「CAL’S MOTOR(キャルズモーター)」の車両たちが、ノスタルジックかつ爽やかな風を吹かせています。
2024年の1月に本格始動した同ラインは、「最先端のクルマに、古き良きの美しさと個性」をコンセプトに掲げながら、モダン・モビリティ×ヴィンテージ・フィールな魅力を提案中です。
なかでも、もれなくチェックしたいモデルは、同ラインとして“初のコンセプトカー”となる「Marina Concept(マリナ コンセプト)」になるでしょう。

というのも、従来までは「販売が決定している」車両のみを出展していたのですが、今回の車両は「ユーザーの反応次第で市販化を検討する」という、いわば“コンセプトカー”の位置付けになるからです。
外装では、逆スラントノーズや前後の丸目4灯ライト、円形ホイール+イエローを差し込んだ「クラシックオーバルタイヤ」などによって、西海岸生まれの“キャルルック”を体現しました。
会場の担当者によると、「ダッジ・チャージャーのような雰囲気をイメージしました」とのことでした。
ちなみに会場では、「ケンメリ(4代目・C110型スカイライン)っぽい」「ブタケツローレル(2代目・C130型)かな」など、口々に1970年代初頭に発売されていた国産モデルの名を挙げながら、しみじみとマリナ コンセプトに見入っている人たちが多く見られました。
一方の内装では、木目を配したインパネやステアリングホイールに加え、ベンチシート風の前席が、陽気でちょっとエロティックなドライブを連想させます。
ベース車はトヨタの小型商用バン「プロボックス」なのですが、“ビジネス感”は完全に払拭されています。
その一方、現代のクルマとしての信頼性や安心感をベースに、アルパイン製のカーナビゲーションシステム+ドライブレコーダー搭載のデジタルミラーといった最新デバイスによって、利便性を高めている点にも注目です。
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少し前に流行ったネオクラとは異なり、不便さや故障のリスクに“やせ我慢”することなく、自分好みのスタイルを実現できる点が、「CAL’S MOTOR」最大の魅力といえそうです。
マリナ コンセプトの動きから今後も目が離せません。
Writer: のぐち まさひろ
ゴルフとサウナと愛犬のチョコをこよなく愛するライター&ディレクター。20年ほど従事したクルマ系メディアの編集者からフリーランスになり、これから何をしていこうか色々と妄想中。SAJスキー検定1級/国内A級ライセンス/サウナスパ健康アドバイザー所持。ホームコースは「南総カントリークラブ」で、オフィシャルハンデは「7.1」。




















































