標高2000mの「暗いトンネル」を力強く走る… トロリーバス廃止後の「立山黒部アルペンルート」に新顔登場! BYDの電気バス「K8」とは

富山と長野の間にある標高3,000m級の峰々が連なる北アルプスを貫く世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」が2025年も4月15日から全線開通しました。そのなかで、2024年に廃止されたトロリーバスに代わる電気バスが今回お披露目されました。

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3件のコメント

  1. 国産じゃないのがショックだなぁ。
    まぁこのご時世一から設計・納品まで出来る体力ある国内企業が無かったのかもしれないが。

    黒四の顔になってくれる様に祈ってるぞ。

  2. なぜエルガEVやEVモーターズJPの車両にしなかったのだろうか。
    中国メーカーというのは残念。

  3. 国産の「いすゞ(Jバス)」がEVバスを量産化したのは「2024年11月」。その前の2022年から「BYD」がテスト運行しているから、国産の導入は無理。地方でも、EVバスを導入しているが、中国メーカーや中国メーカー系列の日本のメーカー。それだけ、日本国内での実績を積んできているから、中国系列のメーカーが優位になってしまう。

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