「まえぇぇ!」 まさに「高速道路ミサイル」!? 工事帯に突っ込む“迷惑事故”なぜ発生? 原因はスマホと“最新便利装備”か?
高速道路では工事などで車線が規制されている場合がありますが、この場所ではクルマの衝突事故が多発しているといいます。一体なぜなのでしょうか。
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高速道路では工事などで車線が規制されている場合がありますが、この場所ではクルマの衝突事故が多発しているといいます。一体なぜなのでしょうか。
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昭和バブルの頃、高速道路の交通誘導警備員アルバイトの求人が行われていたのを見た事があります。当時の金額は夜勤で実働8時間勤務で日当1万8千円でした。当時は大バブルという事もあり、倉庫内ピッキング作業アルバイトでも夜勤(PM8~AM8)で1万5千円程度貰えた時代でした。それを考えたら高速道路の交通誘導警備員アルバイトはかなり高額です。
でも、実際には高速道路での作業では死亡事故が後を絶ちません。それを考えると当時でも日当1万8千円は安いかと思いました。
高速道路ではありませんが少し前には東京から埼玉へ伸びている幹線道路で道路工事中の作業員に向けて車が突っ込み、作業員の方が車とトラックの間に挟まれて絶命するという悲惨な事故がありました。高速、下道問わず道路工事する方も命がけです。運転する側の皆さんも少しのお気遣いをお願いしたいと思います。
作業者の命をまもるためにも、大型車を2、3台停めておくべきだと思う。
また、ACCは、そろそろ「使用中はドライバ―を撮影し、AIでスマホ操作をしているか等の判定をおこない警告を出す」などの機能の義務かもすべきじゃないのかな。もし、そこまでしなくても「ハンドルを両手で握っていない時間が○秒すぎると警告をだす」とかくらいできるよね(ついでにいえば、車間距離せますぎも、○秒以上つづいたら警告とかすれば、自覚のない煽りまがい運転も減らせる)