約230万円! ダイハツ新型「コンパクト“ミニバン”」公開に反響多数! 新たな「スポーティ」仕様に「カッコイイ」の声! MT設定もある「尼のADS」が話題に

ダイハツのインドネシア法人は、「インドネシア国際オートショー」にて、新型「セニアADS」を出品しました。このクルマについて、日本国内でも様々な反響があります。

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3件のコメント

  1. ダイハツもホンダもインドネシアとかタイとかの途上国でばかり新車発表しているな。仮に日本に輸入して自社販売系列化において販売した所で、それまで国内で販売していた車種との競合性を低めようと上乗せ金額がそれなりになるんだろう。今や日本市場も寂れたな、と思う。尚、この車自体は魅力的だと思う。

  2. スライドドアじゃないと乗り降りの欠点って、日本だからの条件で、
    それをインドネシアの車のレビューにしちゃいけないんじゃいの?
    大型ミニバンと商用車以外はスライドドア無かったとおもうけど?

    条件反射的なインプレッションで、ダイハツバッシングが度を過ぎたってことで、
    勝手連的に応援してあげようってんなら、
    「日本に持ってくるなら、スライドドアじゃないのがハンデにはなるが・・・」ぐらいじゃないの?

  3. また、リコールまるけになるだろうな!最終検査は何をやっているのやら

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