フランクフルトはEV祭、ただしコンセプトばかり 直近数年、量販車の行方は…? 2017.10.01 鈴木ケンイチ LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: フランクフルトモーターショー2017 2017年の「フランクフルトモーターショー」は、各社のEVコンセプトカーで大いに盛り上がりました。一方、直近に発売されるクルマも発表されたわけですが、そちらはどのようなものだったのでしょうか。 ホンダはコンパクトEV「アーバンEVコンセプト」を発表、これをベースにした量産車を2019年に欧州市場へ投入する(画像:ドイツ自動車工業会)。 「フランクフルトモーターショー」にて世界初披露された、メルセデス・ベンツのコンパクトEV「コンセプトEQA」(画像:ドイツ自動車工業会)。 アウディの完全自動運転コンセプトカー「AICON」(画像:ドイツ自動車工業会)。 ドイツメーカーのなかでこれまでEV推進派筆頭だったBMWはEVコンセプトカー「iビジョンダイナミクス」を発表(画像:ドイツ自動車工業会)。 VWの新型エンジン車であるコンパクトSUV「T-ROC」と、ドイツのメルケル首相(右)(画像:ドイツ自動車工業会)。 BMWの新型「X3」(鈴木ケンイチ撮影)。 メルセデス・ベンツ「Sクラス」の、クーペ(手前)とカブリオレ(鈴木ケンイチ撮影)。 メルセデス・ベンツのピックアップトラック「Xクラス」(鈴木ケンイチ撮影)。 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは