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反則金とロードサービスの高いガソリンで済めばまだ良いけど、事故になって双方の車の修理費払う羽目になったり、死んじゃったらちょっとケチった代償にしては大きすぎる。
高速道路に乗る前は燃料の確認を。
文中に出てくる給油ランプが点灯してからの走行可能距離は120kmから130km程度と考えておいた方がいいでしょう。は、とても無責任な内容ですよ。仮にその先、渋滞などハプニングがあるかを考慮してません。まず高速道利用時に、SA間の距離、そしてスタンドの有無を調べておく必要がある。そのうえで早めに給油しておくように奨めるべきでは
それはドライバーが考えて実行することですよ。車を運転した際に付帯する諸事象の全責任はドライバーにあります。
代車で乗ったボンゴバンが燃料の残量が少ないことは確認していたので、給油ランプが点いたら入れようと思っていた。しかし、今どき給油ランプ自体が無い車だったことにガス欠寸前で気が付いたが後の祭り。ギリギリ自動車専用道路の出口で止まり、仕方なく徒歩でガソスタ往復して給油したことがあった。こんなケースは稀かもしれないが、初めて乗る車は最低でも給油ランプがあるかは確認した方がいい。