運転中に道案内してくれる「カーナビ」なぜ価格が“ピンキリ”? 「安いナビ」と「高いナビ」明らかに異なる点があった!?

運転中に道案内してくれる「カーナビ」にはさまざまな価格帯の商品があり、購入するときに迷ってしまうものです。安いカーナビと高いカーナビは、一体何が違うのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 会社の連絡車に付いている純正カーナビの絶望的な使い難さで「タブレットで良くね?」と思ったクチですが。
    マップを起動。マイクをタップ。行き先を喋る。候補から選んで、ナビ開始。
    加えて、Googleならお気に入り登録しておいたピンから行き先を選択して、ナビ開始。
    タブレットですのでナビ中に別のアプリを起動しても、ナビ音声は割り込みで再生されるので問題ありません。マップ中に動画を小さく表示。またはその逆もできます。基本的にナビ中は他のアプリよりも通知は上位になります。

    地図はネットから取得するので常に最新。出来立てほやほやの道路も自ら追加できますし、逆に災害で通行止めになれば通行止め登録もできます。
    道路に色で渋滞情報を重ねたり、到着予想時間も表示されます。特に困ることは無いですね。自分で途中の経路を変更すると経路の再計算をしてくれます。
    稀に奥の細道へ誘導されますが、常識的に考えてコッチだろと無視して経路を再計算させれば済むだけ。

    ナビにどの程度の機能を要求するかで違ってくると思います。自分はタブレットで必要十分ですね。逆にカーナビそのものがAndroidでオーディオモニターを兼ねていれば専用ハードって要らなくなると思うんですけど。
    ユーザーは自分の使いやすいカーナビアプリをインストールすれば良いですから。でも、ハードとしてカーナビ専用機を取り付けると、気に要らないから。使いにくいからと直ぐに替えられないですよね。メーカーはカーナビのハードに関してはスマホと連携できる車載用Android(3回アップデート可能なAndroidOneで)も用意したほうが良いかと。
    寧ろ、今なら流行りのWi-Fi(毎月の通信費不要:凄く怪しい)が付いているタイプなら動画も音楽も、検索も、災害情報の通知もできますし。

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