「免許不要」で乗れる? 新「特定原付モデル」初公開! 道交法改正で生まれた“新たなモビリティ”とは

ホンダ発のベンチャー企業「ストリーモ」が、特定原付モデル「S01JT」を初公開しました。新たに登場した特定原付とはどのような場所で乗れる乗り物なのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 踏切を渡る時に勘の悪い人は線路に前輪が嵌って点灯するでしょうね。
    状況としては歩行者や自転車。それに逆走自転車が混在している状況で、電動キックボードに乗ったまま通過しようとすると、踏切通過時に左右にハンドルを切ったら線路に沿った溝に、口径の小さなタイヤだとハンドルを取られやすくなりますね。
    車が通過するときに他の自転車や歩行者、電動キックボードが接触。車道側にそのうちの誰かが倒れ込んで車のタイヤで轢かれるという事故が予測できます。フランスのように反対すれば良いのに。
    自動車のドライバーから見れば、電動キックボードは凶器そのものですね。皆が安全に利用するというのは、乗るひと皆のマナーがあってこそ。
    現状の自転車乗りのマナーがカオスな状態では全く信用できません。

  2. ノ-アシスタントの自転車はヘルメット着用。キックスクタ-はノ-ヘルでOK。この国は一貫性がないね

  3. SO1JG,SO1JTではなくS01JG,S01JTですね

    • このたびはご指摘をいただき、誠にありがとうございます。
      修正いたしました

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