車検の「ヘッドライト検査」厳しくなる? “ギリセーフ”だった「黄ばみ」「くもり」が今後検査不適合の可能性も

車検時にヘッドライトの検査方法が変わることで、車検に適合しなくなる可能性があります。どういうことなのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 最後の『なお、1998年9月1日以前に製作されたクルマでは、これまで通りロービームでの検査が行われます。』の部分が意味不明。ギャグなのか?

  2. 『どんな車でも一律ロービーム』って矛盾するよね。平成10年9月以降に製造された車のみってことでOK?
    もちろん今までがその間の車のハイビームOKの過渡期だったというのは分かるが。
    オレのターボAは昭和63年だから良いってことやね。純正でイエローバルブやし。

  3. そんなことより光軸をもっと厳しく見てくれ。荷物などの影響の車もあると思うが、横ズレ、上向きで対向車として看過できん車が結構あるのよね。

    • 指定工場で車検やってたなら、そこに設置されてる前照灯試験機の使い方が間違ってる可能性はあるな。レールから脱落したり試験機の水準器が合ってない状態で光軸を測定調整してるところがめちゃくちゃ多い。

    • 車高の低い車に乗り換えて気付きましたが意図せぬ煽り運転が乱発されてますよね
      LEDヘッドライドがまぶしいのがまたそう感じる原因

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