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空間認識能力が低いと言われてる女性は、ヘディングアップが多そう
Googleマップのナビモードを使用していますが、上向き派ですね。県内と接する隣県の半分は頭に地図が入ってますので初めていく場所には補助的に使用します。県外でで通過するだけのエリアは北向きですね。広範囲を表示している必要があるので。どちらも一長一短があります。
昔は高速道路で貰えるあの縦長の地図さえあれば東北地方くらいは移動できましたね。今は便利な世の中になりましたよ。
新潟市を海岸線に沿って抜けるときは大助かりですね。まるで阿弥陀くじですから。
ヘディングアップはどちらに進めばいいかを解りやすくした狭い範囲のルート案内特化のものなので、地図をルート案内だけに使うなら最適
ノースアップは地図本来の"自分がどこにいるかを把握するためのもの"なので、自分と周囲の相対的な位置関係が頭に入りやすく地図そのものを覚えやすい
要するに使い方が違うので「カーナビ表示」に限ればそりゃあヘディングアップ派のが多数でしょうよ、としか
過去より紙の地図が好きで、ナビが普及し始めた頃わりと早くクルマに設置しました。当時、現在地を示す精度はメッチャ低かったものです。今もナビはヘディングアップ派で、旅では必ず紙の地図も積みます。それぞれに利点があります。ナビはノースアップも試したことがありますが、動く方向が違うので僕はすごい違和感があります。ノースアップなら紙地図、現地でのその場の確認はナビのヘディングアップが最も使いやすいと感じます。やっぱり人それぞれじゃないかな。
人の思考タイプが出ると感じています。
ヘディングアップの人には、次に行う手順や作業を指示した方が結果が出やすいです。画面の倍率は高く狭い範囲しか表示されていない状態が多いです。逆にゴールや目標を示しても結果が出にくく進捗が遅くなります。
ノースアップの人には、ゴールや目標、もしくは方向性を示した方が、早く効率的に結果が出ます。画面の倍率は低く広い範囲が表示されています。方向性が間違っていなければ途中の経路はあまり気にせずに、修正を自らできる思考の人です。
ナビ推奨ルートを状況によりアレンジするのもノースアップの人です。ヘディングアップの人はアレンジしませんね。
紙の地図の慣れや空間認識という要素よりも、その人の物事の進め方が如実に表れているので、話し方を変えます。