車に必ず積んでる「赤い筒」使い方は? 実は「使っちゃNGな場面」と「使用期限」も存在! 近年は新タイプも登場

車内に必ず「赤い筒」が装備されています。これは一体何なのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 言い換えれば「三角停止板」は高速道路を走る人は積んでいないと違反ってことで。これを知らない人はきっと大勢居ますよ。ディーラーでも高速道路を走りますか?って聞いて、持っていない人に売りつけたら良いのに。知ってる人なら前の車で使ってたものを積み替えたりカー用品店で安く買えますからね。

    発煙筒は車を買えば必ず助手席の足元付近に固定されているし、消費期限は車検時に業者が見てくれているので気にしていません。むしろ、LED式の発煙筒代用品よりも大きな誘導灯(赤く光る/点滅する棒ね)は3本積んでいるので、いざという時に手持ちと車両の道路側にぶら下げられるように強力マグネットのフックも積んでます。視認性は有り余るほど良好ですし、トンネル内でも安心して使えます。

    それに豪雪地帯ですと、地吹雪で視界ゼロってことを想定すると誘導灯を複数持っていることは安心ですね。未前後左右が不覚に成ると他の車に突っ込まれかねません。少なくとも暖色系の光は波長が長く障害物(霧や吹雪、煙)での透過率が良いので他車に認識してもらうには都合が良いです。

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