ゴールド免許保有者の「ペーパー率」は3割! 運転しない理由、更新を続ける理由も調査で明らかに
三井住友海上火災保険が、ペーパードライバーに関する実態調査の結果を公表しました。ゴールド免許保有者のうち、およそ3人に1人が「ペーパードライバーの自覚がある」といいます。
三井住友海上火災保険が、ペーパードライバーに関する実態調査の結果を公表しました。ゴールド免許保有者のうち、およそ3人に1人が「ペーパードライバーの自覚がある」といいます。
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今年で45目のゴールドです、整備の仕事で、引き取り納車、試運転、一時期は営業で一日中走りまわっていましたが、ここまで何とかゴールドを維持できました、基本はいかに交通ルールを守る意思があるかだと思います、簡単なようですが違反をしないという固い意志が必要だとおpもいます。
スーパーゴールド28年ですが、1年あたり10,000~15,000キロくらい走りるバリバリの現役です。どこぞにも書いてありましたが、スーパーゴールドを維持するコツは「走行中、自分以外はみんな敵だと思え」ですね。全力危険予知に全力回避。相手よりも1秒でも早く止まれがモットーです。
無論、危なそうな場所での一時停止標識と踏切は全部止まれ。黄色は止まれ。青信号は安全なら通過して良し。飛び出しがありそうな場所は絶対に飛び出してくる前提で通過。大型車両の直後と並走は気をつけろは常識ですね。
何事も無ければ取り越し苦労ですが、基本的に取り越し苦労ばかりで良いです。もしも本当に飛び出してきたら嫌な思いをするのは自分。相手が悪くても過失が着く。自分が悪くなくても相手が死亡したらこっちの負け。それぞれが気をつければ自分も楽にはなりますけどね。面倒くさいを選んだ人がいつか不幸に成っても自業自得ですので。
敵ではなく、自分の運転する車の周囲に居る人、物、車は全部身内親戚とされるのは如何でしょうか?。