最新記事
- 全長5.7m級の「斬新トラック」実車公開! ド迫力“カクカク”デザイン×「全面ステンレス」ボディ採用! 「サイバートラック」を披露
- 斬新“レッド内装”採用! ホンダ新型「“スポーティ”セダン」世界初公開! 異形ハンドル&特殊モニターに「カッコイイ」の声も!「GT」登場
- もはや「スーパーカー」!? めちゃ“黒い”トヨタ「ハイエース」登場!“クセ強”1BOXバンが「カッコ良すぎ」と反響集まる
- 日産新「4人乗り高級ミニバン」4月発売! “VIP”向けの豪華仕様は何がスゴい? 最上級837万円、特徴は?
- ホンダの「コスパ最強SUV」やっぱり爆売れ! “209万円”の新型「WR-V」が凄かった! 人気「グレード」や「ボディ色」は? どんな人が買ってるの?
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
人が確認すれば一番なんでしょうけど。そもそも論としてヒューマンエラーとしてはお粗末な事件でしたよね。全員が「○○だろう」で行動した結果です。
幼児が寝ていて微動だにしないとか、丁度そこが日当たり良くてシートの温度が上がると赤外線センサーも感知しにくいかも。それに座席の背もたれの間を直視できない以上、小さな幼児を機械で検知するには死角が多過ぎるでしょう。それこそ、床全面に感圧センサーでも付けるか。
Gセンサーによる車の揺れだと風で車が揺れたり地震や付近を通る大型車両でも誤検知するでしょう。
車体の前または後ろに広角のカメラ。或いは中央部の天井に全天周(360度カメラの半分の機能)カメラを設置。背もたれで死角となる座席の上と足元は座席の上に凸反射鏡をつけてカメラからの死角を写して検知範囲をカバー。
後は、人が乗っているかの判定はAI次第じゃないかと。無論、誤検知しないように、窓の外に動くものは除外など設定次第と言えるでしょうけど。
もっと簡単な方法としては、座席の窓付近に物理的なスイッチを付けて、一つでも押さずに車を出るとサイレンが鳴るようにすれば嫌でも全席見ますよね。無論、この装置は解除も改造(ズル)もできないようにするしか無いですけど。
導入したら始めはきちんと運用するだろうが、慣れてくると煩わしくなって警報器のコネクターを外す様な横着者が必ず現れる。警報器に細工できなくする対策はなされているのか?