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あまり他社では◯◯円だった等と引き合いに出すと、遠回しに「じゃあそっちで買えば?」って言われるかもよ。
余程付き合いが長い営業マンでもない限りね。
自分は目的がハッキリしていましたので、ダイハツのハイゼットの相見積もりも持たずにSUZUKIのディーラー1社に突貫しましたよ。もう、自分の理想の軽バンはエブリィしか選択肢が無いんだー!って。
各メーカーにはオンライン見積もりがあるので、車種、グレード、駆動形式、カラーを選択した状態で一度印刷しましょう。
それで一括りです。もう一つはオプション装備や純正アクセサリーですね。それは別個にリストアップして小計を出していきましょう。
これらは注文する際に購入者とディーラーで言った言わないが無いようにするためです。注文書でも確認できるのですが、一部変更の度に結構待たされるので、再見積もりの回数は減らす工夫を。
そして、本体価格とオプションとでは割引できる率は違います。あと、登録料や自賠責保険などの諸経費は値引き対象外ですので、最後にそれを足し、今乗ってる車の下取りの交渉となる訳です。
乗りたくもない車を引き合いに出すよりは、この車しか無い!という意気込みで交渉したほうが良いですね。あと、事前に見積もったやつから本体-10%、オプション-20%くらいが限度っぽいので。
それで概ね予算は決まるかと。
なので、即決額をそれに近いきりの良い数字で提示すれば商談は一瞬で終わります。
ディーラーも売ってナンボ。車検や整備を取れてバンボの商売ですし、3割引にしろとかふざけた割引率を提示するつもりは無いです。
あくまでも良識の範囲内で。オプションも盛り盛りにすればディーラーの利益も出るので交渉もしやすいです。自分は更に色んなカスタマイズも提案しましたが、自分でやったほうがめちゃ安い部分は自分でやることにしました。
自分だって嫌であろう面倒くさい客とは思われたくないので。