「冷却水」もカチンコチン!? 愛車に寒さを乗り切らせるには「濃度UP」が必要? “水道水”の使用今すぐやめるべき理由とは

2022年12月21日に、国土交通省は大雪に対する緊急発表がおこなわれ、22日夕方から26日頃にかけて、北日本から西日本の日本海側を中心に長期間にわたって大雪となる予定で気温が低くなることが予測されるといいます。そんな寒いエリアでは、エンジンを冷却する冷却水にも注意が必要です。

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1件のコメント

  1. クーラントは薄めるほど性能が落ちるので基本的に東北でも薄めて使う人はあまり居ないかと。クーラント自体は薄めて使うほど高くないですからね。基本的に街乗りしかしない人なら良いけど、距離を乗るとか経済圏を越境するような人は途中でエンジントラブルが起きるような無精を避けますから。
    緑ナンバー事業者は運行前点検と運行後点検もしていますし、ラジエーター関連のトラブルはあまり聞きません。
    せいぜい、DPF詰まりとか、球切れ、ブレーキ関連(排気ブレーキ含む)の警告灯くらいですね。

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