雪対策「ワイパー立てなくていい」は本当? 出来ないクルマも存在「 立てる意味」はある? 冬の定番法の真意はいかに

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6件のコメント

  1. 私は北海道のちょっと寒い所に住んでますが冬季にワイパーを立てずに長時間外に車を駐車する場合、日中日が当たり雪が少し融け夜になり放射冷却現象により融けた雪がワイパーごとガラス面に氷付き、ガラス面からワイパーを剝がす際に損傷したり、性能を極端に悪くしたりといい事が無いのを経験したのでワイパーを立てるのは必須だと思っています。

  2. 湿った雪が大量に降ると雪の重みのでワイパーを立てるとワイパーアームが曲がります。曲がってボンネットに干渉し、ワイパーが曲がる又は折れる→ワイパーリンクが曲がる又は折れる→モーターとリンクの嵌合部が外れる又は変形する→フロントガラス下部の外から見えない部分に、前述、壊れたワイパーリンクで押し上げるように、フロントガラスが割れます。
    修理費がコンパクトカーで15〜25万円程度かかります。大雪30cn以上積もる時はワイパーは立ててはいけません!
    立てないことでワイパーが曲がる程度なら修理費は10分の1で済みます。
    放射冷却で凍結するだけならワイパーは立てたほうが良いですね。
    新潟の降雪量が多い地域で自動車整備士20年してます。参考にしてください。

  3. これは、極寒地を知らないです。
    これでは対応できません。

  4. あと、豪雪地域では、ワイパー立てません。
    立てるとゆきの重みでワイパー壊れるので。
    と思ってます。
    実態知った上で言いたいこと言えばと思います。

  5. 真冬の北海道においては立てるべきかな。
    曲がるほどの湿った雪はこの時期、まず降らない。除雪においても、ワイパーが寝たままだと雪が落ちにくいし、スノーブラシが引っかかってやりにくい。
    朝でも気温がプラスになり始めたら、寝かせたままでも問題はないが。

  6. ワイパーが下に収まっているのはデザインではなく、歩行者衝突時の保護目的では無いでしょうか?
    ゴルフは、3世代前からそうなってます。

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