なぜ通行出来ない? 意外と知らない「冬用タイヤ規制」 現場で条件違い混乱も? 実は通れるタイヤとは

高速道路などで降雪時に実施されることのある「冬用タイヤ(滑り止め装置装着)規制」ですが、スタッドレスタイヤを装着していなければならないイメージがあります。しかし、スタッドレスタイヤ以外でも「ある条件」を満たしていれば通行可能だといいますが、それは現場によって条件が異なるようです。

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4件のコメント

  1. オールシーズンタイヤは普段雪国に行かない車に装着が流行ってる。
    とは言うが雪道に慣れてないのに性能が悪いタイヤで冬道に身を任せるのは自暴自棄だと思う。
    冬道に不慣れだからこそ事前準備1番性能がいいものを選ぶべき。
    雪国で慣らした人が徹底した3急運転と車間距離や速度を極めてて言ってるのであればいいが
    そういう人は冬道の怖さ知ってるからスタッドレスをだいたい履いてるものだ

    • 県条例には冬用特殊タイヤを装着するとしか定められておらず装着などを規制する権限は警察にあるが判断は現場の監視員が決める。スノーフレークマークは欧米の基準で日本の法令には関係ない。富山県警の交通課に確認したところスノーフレークマークのことを知らなかった。スタッドレスタイヤの明確な基準は法令で定められておらずメーカーの独自の判断になる。スタッドレスタイヤにはスノーフレークマークがついていないものも多くある。もっと詳しく調べて正しい情報を発信して貰いたい

  2. 県条例には冬用特殊タイヤを装着するとしか定められておらず装着などを規制する権限は警察にあるが判断は現場の監視員が決める。スノーフレークマークは欧米の基準で日本の法令には関係ない。富山県警の交通課に確認したところスノーフレークマークのことを知らなかった。スタッドレスタイヤの明確な基準は法令で定められておらずメーカーの独自の判断になる。スタッドレスタイヤにはスノーフレークマークがついていないものも多くある。もっと詳しく調べて正しい情報を発信して貰いたい

  3. オールシーズンタイヤって夏に履いたら燃費悪そうな印象あるけど。夏は普通タイヤ。冬はスタッドレスタイヤの方が安心ですよ。
    雪道を走れて減りが遅いタイヤならダンロップをオススメ。ブリヂストンやヨコハマと比べてゴムが硬いのでアイスバーンでの効きはかなり悪いですが、一応はスタッドレスタイヤです。スキー場に行くくらいならタイヤ規制をパスできるでしょう。
    チェーン規制にはチェーンが必要ですけど。

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