「サンキューハザード」本当はやらない方がいい!? 本来の「正しい使い方」 ハザードだけじゃない「ありがとうサイン」

クルマの運転で道を譲ってもらった時などに、赤い三角形ボタンの「ハザードランプ」を複数回点滅させてお礼をする「サンキューハザード」をおこなっている人は多いかもしれません。しかしこのサンキューハザードは、本来のハザードランプの使用方法とは異なるといいます。

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2件のコメント

  1. 個人的な意見としては当方が通った教習所の教官は大体ハザードを焚いていましたけどね。
    このサンキューハザード不要論は諸星陽一氏がやたらと言っていた時期がありましたが、
    元ポリスメンの筆者さんは角度的にハンドサインが難しい場合はどうするべきと思われます?
    (消し忘れはともかくとしてむやみやたらにハザードを焚くといった状況があまり想像つきませんが)

  2. 100億%(頭悪そう)サンキューハザードは付けたほうが良いです。
    トラックドライバーをしておりますが、相手が急に割り込んできた場合でもハザードつければムカつきが9割減ります。
    様々なドライバーを見てきましたが、ハザード付けない相手に煽り運転する人は結構な数いましたしね。昨今はドラレコの普及で煽り運転は減りましたが潜在的トラブルの原因になっています。
    無駄なトラブルを避けるためにもサンキューハザードはつけることをオススメします。

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