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ホンダは?
典型的な提灯記事。
トヨタやホンダが1990年代からハイブリッド車技術(や燃料電池車技術)で競い合っていたのに対し完全に周回遅れだった日産が、手持ちのBEV技術をもとに苦肉の策で出したのがe-POWER。
リーフ由来の高出力モーターとその出力特性などの新味が受けて売れたが、技術難易度面では既存ハイブリッドよりも低い物。
将来的なBEV普及に向けて、BEVに近いシリーズハイブリッドが時代にマッチしただけの話。
そこを読んだ日産の経営戦略は上手くやったと言える。
ホンダも数年前からeHEVの名でシリーズハイブリッドを採用している上、高回転時のエネルギー効率が悪いモーターの特性を回避している点では、日産のe-POWERより一歩先んじている。
この程度のこと、筆者も知っているだろうに。
実際はHV嫌いの当時の社長の目を誤魔化すために、リーフのコンポーネントを流用したみたいですが、それがヒットして技術として進化しているのなら結果オーライかと。
HVの技術がないと言ってる人もいますが、先代エクストレイルのHVは新型クラウンのHVと同じシステムな訳でして。