やはり転売車続々…1700万円のトヨタ新型「ランクル」 なぜ「転売禁止のお願い」は法律で規制出来ないのか
購入時に転売を禁止する旨が記載された「誓約書」の提出を求められるトヨタ「ランドクルーザー」。しかし、実際には「転売ヤー」による転売を規制するという以外の目的が強いようです。
購入時に転売を禁止する旨が記載された「誓約書」の提出を求められるトヨタ「ランドクルーザー」。しかし、実際には「転売ヤー」による転売を規制するという以外の目的が強いようです。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
無免許運転や免許停止中による事故などを防ぐために自動車に主な運転者としての登録機能をつける。免許証がICカード化されているのだから、運転者情報を受け付けないとエンジンがかからない。無免許や免許不携帯もエンジンがかからない。家族が運転する場合は第2、第3の運転者登録を行えば良いが、主たる運転者が殆ど運転しない場合も規定日数でエンジンがかからない。これは盗難を防止するためにも有効。事業用自動車やレンタカーなど特定多数の運転者候補が居る場合はこの限りではないが、逆に運転する人を全員登録しておけば問題ないし、免許区分が異なる車両の場合は無資格運転を防止できる。最低でもこのくらいは何も難しくなく出来ると思う。特に転売防止の観点からは、一定期間の第1運転者の変更が不可能にしておけば、転売しても購入者は第2運転者以降になるので、一定期間でエンジンがかからなくなる。