絶滅した「ルーフベンチレーション」って何? エアコンなしでも車内換気に効果バツグン!

1980年代に大流行したクルマの装備に「サンルーフ」があります。オープンカーほどではありませんが開放感あふれ、近年では大型ガラスサンルーフを設定するクルマが増えるなど、再び見直されています。一方、かつてはサンルーフ以外にも、もうひとつのルーフ形態である「ルーフベンチレーション」が存在しました。いったいどんな装備だったのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 昔のいわゆる三角窓が付いてた頃の車には、天井に付いてなかったから「ルーフ」じゃないけれどみんな付いてたカラクリだった気がします。
    初代パブリカとかは確かフロントウィンドウの下手前にあったような。スバル360も同様。

  2. ミラウォークスルーバンについてたけど
    スズメバチが入ってきた時は焦った。

  3. うん、三角窓のほうが流量もコントロールできるし、雨漏りの心配もないので合理的。
    三角窓は復活してもいいと思います。

  4. インプレッサのベンチレーションは珍しいものではなく、昔からラリーカーにはベンチレーションが使われていますよね。

  5. 古い軽トラの前が開くやつもカワイイですよね

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