ほぼ無音の「空間」に驚愕! 日産「アリア」はナニが凄いのか? 乗れば分かる魅力とは

日産のクロスオーバーEVとなる「アリア」。2020年7月の世界初公開から約2年、ついに公道で試乗する機会がやってきました。アリアの印象はどのようなものだったのでしょうか。

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2件のコメント

  1. サイレン聞こえず緊急車両への通行妨害で違反点数 1点/罰金 6,000円確定・・・って点数低っ!罰金安っ!。静粛性も結構ですが、外の音が聞こえないともなると、場合によっては事故に遭うんですよね。馬鹿みたいに煩いバイクや車の爆音も聞こえず、そういう車に限って無謀運転するので接近に気づかず左からのすり抜けや、右折レーンからの追い抜きなど、接触してから気付くとか。相手が悪くてもどっちも動いていると過失が付く場合もあるので。

  2. EVはアリアを含め2台乗っています。以前の車も静粛性の大変高い車でしたが、EVは加えてエンジン音がないからか、遮音性が高くても、意外とサイレンには気づきやすく感じています。

    ただどの車にも言えることですが、音楽の音量の上げすぎには注意ですね。

    バイクや接近車は(ドアミラーに表示される対車の接近ソナーはついていますが)基本的に各ミラーなどでの目視で確認するものなので、そちらは特に気になったことはありません。またソナーやカメラで捉えた車は、インパネにもレーンごとに俯瞰図で表示もされ、高速道路等ではわかりやすいです。

    セレナ同様、アリアはみちびきと精密地図データを元に、高速の一部区間での手放し運転にも対応していますが、完全自動運転の時代になると、緊急車両と双方向の通信がされ、自動退避がされるようになるのかもしれません。

    以外余談です。

    日赤血液センターの友人によると、血液搬送車は緊急走行が許されていますが、サイレンを鳴らしてもなかなかよけてくれないとのことで、ミラーに映る車の見た目で判断されてしまうそう。こちらも緊急輸血等で命がかかっていますので、やはり即座に譲るのがルールです。

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