「アヴェンタドール」を大胆カスタム! 「フーバー・エラ」第1号車が旧ベッカム邸で納車 2021.07.30 塩見誠 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランボルギーニ, カスタム/チューニング ランボルギーニの自然吸気V12エンジンを搭載するモデルに敬意を表した「フーバー・エラ」の第1号車が納車された。 背景の建物は、デイビッド・ベッカム夫妻の旧邸でも知られており、現在は自動車コレクション「ロウニーベリー・ハウス」として名高い 限定生産となるバンパーユニットの価格は、3万ユーロ(約390万円) エンブレムがランボルギーニからフーバーへと変更されている 限定21台分のみ生産される前後のバンパーユニットはカーボン製だ 限定21台分のみ生産される前後のバンパーユニットはカーボン製だ 限定生産となるバンパーユニットの価格は、3万ユーロ(約390万円) 一番左の人物が、ランボルギーニの創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニの甥、ファビオ・ランボルギーニ氏 一番左の人物が、ランボルギーニの創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニの甥、ファビオ・ランボルギーニ氏 シートカバーには、ファイティングブルのクレストの下に、HUBERとERAのロゴが入っている アンヴェール前の「Huber Era(フーバー・エラ)」 「アヴェンタドール」をベースにエアロパーツで個性的なスタイルに仕上げた「Huber Era(フーバー・エラ)」 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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