【モバイルでもOK】自分仕様にアストンマーティンをオーダーできる! 新コンフィギュレーターの実力とは 2021.07.27 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: アストンマーティン アストンマーティンが、モバイル機器やその他のデバイスで直感的に操作出来るコンフィギュレーションを開発した。カスタマーやファンにとって、どれほど便利になったのだろうか。 アストンマーティン「DBSヴォランテ」は、「Superleggera(スーパーレッジェーラ)」のエンブレムがなくなった ボディカラーを選択した後、印象を確かめるべくいろんな角度から見ることができる 「ヴォランテ」の場合、ファブリックのルーフカラーも選択可能 ホイールとブレーキキャリパーの組み合わせは、センスが問われるだけに難しいポイントだ ツートーンのインテリアだと、選択肢も増えて選ぶのに苦労してしまう 2022年モデルの「DBX」には、23インチ・ホイール、新しいスポーツプラス・シート、携帯電話のワイヤレス充電機能が装備されることになった 後席のサイドウインドウをプラバシーガラスにするかなど、事細かく選択できる 実際のロケーションを表示させることも可能なため、現実的な環境のなかで、クルマがどのように見えるのかを確認することもできる 新コンフィギュレーターは、モバイル機器やその他のデバイスでコンテンツをストリーミングすることで、利用することができる 新コンフィギュレーターの発表とともに、2022年モデルの詳細も明らかになった コロナ禍において、ショールームに行かずに細かな仕様を選んでオーダーできるように、コンフィギュレーションが新しくなった 新インテリアトリム・パッケージは、「Create」、「Accelerate」、「Inspire」の3つで、すべてのアストンマーティン・モデルで選択可能 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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