軽のエンジンを共通化もアリ? スズキ・ダイハツ協業に新提案! 協調・競争でもっと身近な軽を目指せ

スズキ/ダイハツは、商用事業における新たな協業「Commercial Japan Partnership」に参画することを2021年7月21日に発表しました。すでに、トヨタ/いすゞ/日野が同年3月に参画を明らかにしていますが、今回の軽自動車におけるライバルの協業はどのような展開を見据えているのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 似たり寄ったりね、鯣みたいによく噛めば違いは出てくるのだけどね。
    360ccにモーターですか?360cc時代にキャロルの4気筒とかありました。
    マツダが軽を作りスバルが軽を作り楽しい時代でしたね。
    三菱ミニカとかFRもありましたね。

  2. 心臓部を共同開発…
    どちらも伸びる…事はなく、どちらかのエンジン開発能力が低下するんじゃないか?
    トヨタ勢に吸収されかねなくない?
    それに協業したところで値は上がる。
    下げる方向にはいかないよ。良くて据え置き。
    ダイハツとスズキはライバルのままで良いと思う。

  3. 生まれて40年このかた。軽自動車の原動機で素晴らしいと感じたのは、スバルサンバーの原動機。印象としては、故障が少なく、とても丈夫。且つ、速度のノリも良かった。

    それが、ダイハツの原動機になってOEM状態になると、あれれおかしいぞ?という感覚に陥る。どれもこれも一緒。それでコスト下げよう思想は私は好きじゃない。

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