いま見てもダメかな? デザインが不評だった車3選
デザインに優劣をつけるのは簡単なことではありませんが、好まれるか好まれないかは比較的ハッキリと分かれます。これはクルマも同様で、ユーザーに好まれなかったモデルも存在。そこで、デザインが不評だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
デザインに優劣をつけるのは簡単なことではありませんが、好まれるか好まれないかは比較的ハッキリと分かれます。これはクルマも同様で、ユーザーに好まれなかったモデルも存在。そこで、デザインが不評だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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プリウスはこのデザインで量産GOが掛かったってことがエポックメイキングだ。
くじらのあだ名をもつクラウンと同じくトヨタのデザイン史にいつまでも記憶されるだろう。
このメーカーはユーザーより他のデザイン部門を競争相手として新奇性(新規性ではない)を競争する悪しき習慣がある。 今でも、車両デザイナーとの使用打ち合わせで「他社をあっと言わせたい。主査が好みそうだから」って言葉で仰天した記憶がよみがえる。
良い方に向かえば競争力だろうが、悪い方に向かえば独りよがりとなってしまう。今そういうデザインを乱発しているのは組織内部で何かがあるのだろう。