なぜホンダ「ステップワゴン」好調? フリードから移り変わり? 複雑な要因とは

日本自動車販売協会連合会から、2021年4月の新車販売台数が発表されました。ランキングではトヨタ車がトップ10のうち7車種を占め、「トヨタ1強」を確実なものとしています。そうしたなかでホンダ「ステップワゴン」の登録販売台数が3611台(前年比294.5%)と販売台数を伸ばしています。どのような要因が考えられるのでしょうか。

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3件のコメント

  1. ・・この前は《ステップワゴン売れていない》と言う記事書いていなかった❓️

  2. 単にフリード低迷は、
    フィットに続いてのモデルチェンジが近いとみられてて
    モデル末期での買い控え影響ではないか?
    その上で
    オデッセイのフェイスチェンジで寄る客が増えるも価格的にステップワゴンになびいたか、
    前回のマイチェンで売れ筋に整理された事に、
    先代までのユーザーなどの乗り換え需要がマッチして売れ行きが多少上向いただけじゃないの?

  3. 次のモデルではワクワクゲートが無くなる。
    そして、もう二度と新車で出てこない可能が有るからだろ。
    使ってみないと分からない。

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