24時間耐久レース完走で注目集まる水素エンジン! BMWが限定生産した7シリーズとの違いは?
トヨタが富士スピードウェイで開催された24時間耐久レースに水素エンジン搭載車で参戦、無事に完走したことで一気に注目が集まった水素エンジンだが、実はBMWが2006年には限定生産している技術であった。
トヨタが富士スピードウェイで開催された24時間耐久レースに水素エンジン搭載車で参戦、無事に完走したことで一気に注目が集まった水素エンジンだが、実はBMWが2006年には限定生産している技術であった。
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当時のBMWは走る歓びをと、
内燃機関や、前後重量50:50のFRに、
さらには2眼メーターやホフマイスターキンクなど
造形にもこだわりがあり続けたし、
アダプティブクルーズコントロールや自動ブレーキ採用などの自動運転化には否定的だった…
それも今では売上重視へと転換し
ブランドイメージとしての形ばかりになって
すべてのこだわりを捨て去ろうとしてる昨今だ、
「エンジン屋BMW」とはもう過去の話だよなって思う。