24時間耐久レース完走で注目集まる水素エンジン! BMWが限定生産した7シリーズとの違いは?

トヨタが富士スピードウェイで開催された24時間耐久レースに水素エンジン搭載車で参戦、無事に完走したことで一気に注目が集まった水素エンジンだが、実はBMWが2006年には限定生産している技術であった。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. 当時のBMWは走る歓びをと、
    内燃機関や、前後重量50:50のFRに、
    さらには2眼メーターやホフマイスターキンクなど
    造形にもこだわりがあり続けたし、
    アダプティブクルーズコントロールや自動ブレーキ採用などの自動運転化には否定的だった…
    それも今では売上重視へと転換し
    ブランドイメージとしての形ばかりになって
    すべてのこだわりを捨て去ろうとしてる昨今だ、
    「エンジン屋BMW」とはもう過去の話だよなって思う。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー