軽EVに何を求める? ユーザーが考える「購入する基準」とはいったい何?

軽自動車のEV化が新たなステージを迎えています。そうしたなかで、ユーザーが考える軽EVの「購入する基準」とは、どのようなものなのでしょうか。

記事ページへ戻る

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. 若い方はご存知無いかな〜
    八王子と日野の境に昔は多摩テックと言う遊園地がありましてね、大半が自分が運転するエンジンの乗り物でEVと言ったらラジコンで操作する自動車くらいでHONDAの資本?かは知らないけどパリの路面電車とかクラシックカーまでもがHONDAエンジンで水陸両用とか?何とジェットコースターですら先頭車が動力車の運転士付きでMTミッションのエンジン仕様で勾配下る時はアクセル全開!
    当時は電気で動く乗り物に物足りなさを感じでましたが、充電の為の発注リスクを回避できれば私もEV特に軽なら欲しいですね。
    でも排気量区のバイクは免許はどう分けるのかな?
    扇沢でしたっけ?関電トンネルのバスは初代はバス免許ではないそうでしたが?
    EV期待してますよ。

  2. BEV歴10年近く、長距離用にREX的使い方としてPHEVを買い増しして6年の当方としては、軽のBEVの爆発的な販売実績にやや疑問を感じる。
    理由は、社会インフラの遅れが主因でもあるが、BEVはまだ私のようなアーリーアダプター層に普及した段階。その後に続く34%の市場占拠率のアーリーマジョリティへの訴求力に弱い。
    アーリーアダプター層は、既に3ナンバーのBEVを所有しており、軽へグレードダウンはしないだろう。私もそう。
    アーリーマジョリティはその後に続く頑固で人と同じものを持つことで安心する比較的低所得層ほどにはかたくなでは無いが、ファーストカーとして使う事を当たり前的に考えるだろう。

    長距離用HV車を所有してEV走行の快適性を求めてセカンドカーとして割り切って購買する人がどれだけいるかだ。
    軽はむしろePOWER。
    普通車はREXを普及させて行く方が良かったのじゃ無いかと個人的には思う。つまり、ePOWER+チャデモ装備+バッテリーは日常BEV可能な30㎾程度の大衆車で200万台のナンチャッテSUVスタイルだと思うけど。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー