【猫の日】なぜ多い? 春の「猫の交通事故」 年間30万匹超が犠牲に

NPO法人 人と動物の共生センターが発表した「全国ロードキル調査報告」によると、2017年の1年間に道路で命を落とした猫の推計数は34万7918匹にのぼる
猫が交通事故に遭いやすい理由として「クルマと直面したときに恐怖で身動きが取れなくなってしまう」という生態が挙げられる
京都大学の動物心理学研究チーム「CAMP-NYAN」は、「実は猫には『クルマと直面した時に恐怖で身動きが取れなくなってしまう』といった、万が一のときに“事故を避けられない生態”があります」と説明する
影から猫や子どもが飛び出すことが予想される住宅地では、周囲の様子に気を配るほか控えめな速度で走行するなど、安全運転の基本を遵守することが求められる
ドライバーとして猫の命を守る行動を心がけたい
犬の交通事故は猫に比べて少ない
犬の交通事故は猫に比べて少ない
東京都福祉保健局の担当者は「交通事故防止という観点では、室内飼いをしていただくことのほかに飼い主ができることはあまりありません」と説明する
最新の調査である2017年9月から2018年3月のデータを見ると、室内飼いの猫・外飼いの猫・野良猫をあわせて都内には117万匹の猫がいると推計されている
都内の猫の内訳では、室内飼いの猫は92万匹で、外飼いの猫は15万匹、野良猫は10万匹とされている
交通事故のリスクにさらされている猫の数は、都内だけでも25万匹いるといえますが、猫に罪はない
ドライバーとして猫の命を守る行動を心がけることが重要
イエローハットは「全国交通にゃん全運動」を展開しているほか、日産はボンネット内に入り込んだ猫の命を守る「猫バンバンプロジェクト」を推進
「猫の恋」で交通事故リスク増加の可能性も?
猫が交通事故に遭いやすい理由とは?

記事ページへ戻る

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

画像ギャラリー

最新記事

コメント