フランス流ラグジュアリー・コンパクトSUV「DS3クロスバック」に特別仕様車登場 2021.02.04 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: DSオートモビルズ, SUV, 新車 グループPSAジャパンは2021年2月3日、DSオートモビルのコンパクトラグジュアリーSUV「DS3 CROSSBACK So Chic(DS3クロスバック ソーシック)」に特別仕様車を設定、発売する。 特別仕様車「DS3クロスバック ソーシック レザーエディション」のインパネ 特別仕様車「DS3クロスバック ソーシック レザーエディション」のレザーシート 特別仕様車「DS3クロスバック ソーシック レザーエディション」 特別仕様車「DS3クロスバック ソーシック レザーエディション」 キーを持ってクルマに近づくだけで、ドアハンドルがポップアップし出迎えてくれる。2m以上離れると自動的にドアは施錠される DS3クロスバック「グランシック」グレードは18インチ「SAO PAULO」と呼ばれるアルミホイールが標準で装着 DS3クロスバックの全高は1550mm。日本での立体駐車場に収まる高さになる DS3クロスバックのエクステリアは彫像のように彫りが深いデザイン。天候や場所、時間によってさまざまに表情を変える このボディカラーは「ブルーミレニアム」。6万500円の有償色 DSウイングと呼ばれるフロントグリル中央に刻まれたブランドエンブレムがまぶしい DS3クロスバックの全幅は1790mm。コンパクトSUVのなかでは幅広い印象 独立した15のライトセグメントを自動で点灯/消灯することで常時ハイビームでの走行を可能にするDSマトリックスLEDライトは「グランシック」グレードに標準装備 DS3クロスバックのフロントシート。「グランシック」グレードは本革が標準 DS3クロスバックのリアシート。足元スペースはコンパクトSUVにしては広めだが窓ガラスが小さめで圧迫感がある 130ps/230Nmを発生する1.2リッター直3ターボ「ピュアテック」エンジンを搭載 トランスミッションは8速AT「EAT8」 ドアの内張もデザイン的なこだわりを感じる DS3クロスバックのインパネ。ダイアモンドをモチーフとしたデザインがちりばめられる DS3クロスバックの室内灯。タッチセンサー式でオンオフする センターコンソール。唯一無二のデザインだ 変速はパドルシフトで操作可能。コラムに直付けされたパドルで、左手側を引くとシフトダウン、右手側を引くとシフトアップ 独特なメーターデザイン ヘッドアップディスプレイは「グランシック」グレードで標準装備 DS3クロスバックのエンブレム DS3クロスバックの走り。トラフィックジャムアシスト付アクティブクルーズコントロールとレーンポジションキープを統合した「DSドライブアシスト」はグランシックグレードに標準装備 DS3クロスバックの走り。「グランシック」グレードは18インチ、「ソーシック」グレードは17インチタイヤを装着 DS3クロスバックの走り。WLTCモード燃費は18.2km/L DS3クロスバックの走り。軽快かつしっとりとしたハンドリングを実現している 記事ページへ戻る マツダの最上級3列シートSUV「CX-80」で女子4人のドライブ旅へ あなたにおすすめ 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは?
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