なぜ「カーナビ産業」は衰退しない? スマホ普及でも販売堅調な理由とは

近年、スマートフォン用のカーナビアプリが普及したことで、「カーナビの売上が落ちている」という話が聞かれますが、実際にカーナビの売上は落ちているのでしょうか。

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2件のコメント

  1. Googleマップは「オフラインマップ」機能があり、地図をダウンロードしておけば電話の電波が入らなくても、GPSの電波だけでナビができます。私は海外旅行に行く時はいつもこれでレンタカーでGoogleマップでナビしています。ローミングしなくて良いので経済的。流石に長いトンネルとかではロストしますが、トンネルを出れば戻るので問題なし。英語圏以外の国に行っても英語でナビしてもらえる(日本語だと地名の発音が変)ので、とても実用的です。北欧とか東欧でレンタカー借りるとまずナビ画面が理解できません。何よりスマホで目的地を設定するほうが検索手段が多くて圧倒的に楽。我が家のクルマはCarPlayが使えるナビが付いていますが、今後は車はカメラやセンサーに特化し、ナビはスマホでという時代にだんだんなっていくのではないでしょうか。

  2. カーナビはやっぱり特化しているだけのことはある
    スマホナビも良くなってきているが、追い抜くにはまだ時間がかかりそうだ
    私は両方同時に利用することもあります。交通情報はgoogleが最近精度いいです。

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