なぜ反転「TURBO」ステッカー復活? 30年前の流行りをホンダが再現する理由とは

ホンダ車の純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスは、2020年11月20日にホンダが発売した新型軽自動車「N-ONE」に設定されるステッカーアイテムとして、かつて流行した反転「TURBO」を復活させました。なぜいまになって「反転TURBO」を復活させたのでしょうか。

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5件のコメント

  1. 確かに反転TURBO文字は先行車のミラー越しに分かりやすいし、それが後続に見えたら譲っちゃおうかという気にもなりますが、乗ってる側が「道を譲ってくれ」という気持ちがあるからその車種を購入するかどうかは・・・なんか道を譲らなかったら「空気を読め」と言われているようで、それもどうかと。
    いずれにしても反転文字はミラー越しに見えることを狙ったもんなので、TURBOだろうが運転下手だろうが、その車か運転者の特徴を強調したければ、貼ればいいですね。

  2. 最終型のアクティー乗りました。
    変わってないとネット記事内では言われながらもしっかりと手を入れられるとこは入れたのね。
    車高高いけどエンジン気持ちよく回るしマニュアルだしFRだし最高↑↑
    これが絶版か〜と思うとなんとも勿体のない話です。
    確かにこれなら4駆ミッドシップを作りたくなる気持ちも分かる。

  3. 「PGM-FI」がないですよ!?
    (FI(アイ)、F1ではないです)

  4. 初代シティを思わせる感じ!

  5. powed by HONDAも欲しい。

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