早くも「4シリーズ」のフルシュニ登場! デカキドニーに合うエアロとは? 2020.12.10 塩見誠 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: BMW, カスタム/チューニング, カスタムカー, クーペ BMWチューナーとして有名なACシュニッツァーが、最新の「4シリーズ クーペ」用のエアロパーツをリリースした。巨大キドニーグリルになったフロントマスクは、どのように変化したのだろうか。 ACシュニッツァーが手がけた最新の「4シリーズ」は、ホイールやサスペンション、内外装パーツといったパーツがメインとなる ACシュニッツァー・フロントスポイラー・エレメント ACシュニッツァー・スプリングキットを装着すると、フロント/リア共に30mmローダウンする リア・ルーフスポイラー、カーボン・リアスポイラー、リア・スカートプレテクションホイルを装着 ACシュニッツァー・スポーツサスペンションは、全モデル用がラインナップ ACシュニッツァー・フロントスプリッターは、ACシュニッツァー・フロントスポイラー・エレメントのありなしどちらでも選べる ACシュニッツァー・サイドスカート ACシュニッツァー・リア・ルーフスポイラー テールパイプはクローム仕上げのほかに、ブラックとカーボンがあり、それぞれのテールピースをキット化している ACシュニッツァー・カーボン・リアスポイラー ACシュニッツァー・サイドスカート ACシュニッツァー・パフォーマンスアップグレードのサブコンは、「430i」と「M440iX」用が開発中だ ノーマルマフラーに被せて装着するスポーツテールトリムや、アルミ製のパドル/ペダルセットといったインテリアパーツもすでにデリバリー エアロパーツをトータルで装備することで、ACシュニッツァーの目指すスポーツクーペスタイルが完成する ドイツの老舗BMWチューナーであるACシュニッツァーが、最新の「4シリーズ」用のパーツを早くもリリース アルミホイールには、ACシュニッツァーの伝統「ペンタゴンデザイン」のAC1がさっそく用意された 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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