トヨタ新型「クラウン」発売!? グレードやモニター刷新で販売力アップか

2018年6月に15代目モデルへとフルモデルチェンジしたトヨタ「クラウン」。日本を代表するフラッグシップセダンですが、発売から2年経った現在では販売台数においても落ち込んでいるようです。しかし、その状況を打破するべく近々マイナーチェンジが予定されているといいます。

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5件のコメント

  1. 先代の三角オムスビ二段重ね風グリルの方がカッコよかった

  2. クラウンの不振はTOYOTA店からセルシオを外して、それをクラウンで取り返すかのようなクラウンの価格設定が原因だろね。
    先代ならガソリン車のロイヤルで400万を割る価格から選べたのに残念だ。
    おまけに発売3ヶ月程度で防音材補強などの改良を加えたこともゼロクラから続いたプラットフォームからの脱却による炙り出しきれなかった不具合か?顧客からの指摘か?

  3. ピラーと言うか柱だらけの顔の割に体の細いブサイクなクラウンに変わりない。

  4. クラウンという名前をどうするかだろう。
    クラウンがロイヤルユーザー以外になかなか売れないというのはかなり前から分かっている話。売れていないと言っても、クラウンは依然として販売数ベスト50の常連であるのは確か(カムリより売れている)。
    クラウンという名を捨てて、新しい名前の車にと考えた場合、セド/グロ→シーマ/フーガからロイヤルユーザーを切り捨てたらどうなるかが予想ができる。
    難しいところ。

  5. トヨタの勘違い、勇みあし。
    クラウンの購買層は歴代中高年で、それなりの高級感を求めている個人&法人。ここ手抜きしては駄目。こう言った購買層は ニュルブルクリンクを走る車なんか強調されても困るだけ。
    現状のクラウン=アスリート色強すぎる。
    なので既存のロイヤルファンから不評。

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