コロナの影響なし! ロールス・ロイス「ゴースト」の注目度の高さが展示会で判明 2020.10.27 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ロールス・ロイス ジャパン・プレミアされたばかりのロールス・ロイス新型「ゴースト」が、正規ディーラーであるロールス・ロイス・モーター・カーズ東京でも展示された。今後、関西でも展示会が開かれる予定だ。 ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京に、最新の「ゴースト」が2台展示された ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京に、最新の「ゴースト」が2台展示された ロールス・ロイス新型「ゴースト」 ロールス・ロイス新型「ゴースト」のキャビン 前後ドアは観音開きとなる ロールス・ロイス新型「ゴースト」のフロントシート ロールス・ロイス新型「ゴースト」のリアシート スイッチ類は少なく、直感的に使える センターコンソールのロータリーコマンダーとインフォテイメントのスイッチ ダッシュボードはクラシカルな雰囲気も充分に残したデザイン 新装備となるイルミネーテッド・フェイシア ダッシュボードに埋め込まれたアナログ時計 メーターは、液晶デジタルでアナログ表示となる 「ゴースト」はコラムシフトとなる 「ゴースト」のワイパーレバー 「ゴースト」のペダルと重厚なフロアマット サイドステップには控えめに「GHOST」の文字が奢る クーラーボックスの大きさ自体が小型化されたので、ラゲッジもひろくなった 最高出力571ps、最大トルク850Nmの6.75リッターV型12気筒エンジン ロールス・ロイス「ゴースト・エクステンデッド」 ホイールベースを170mm延長された「ゴースト・エクステンデッド」 前後ドアは観音開きとなる ロールス・ロイス「ゴースト・エクステンデッド」のフロントシート ロールス・ロイス「ゴースト・エクステンデッド」のリアシート ロールス・ロイス「ゴースト・エクステンデッド」のリアシート リアシートからでもWiFiや最先端のインフォテインメントシステムなど、各種操作が可能 まるでファーストクラスであるかのような贅がつくされている シャンパンクーラーは、6度とヴィンテージ用の11度のふたつの温度設定がある 先代モデルから受け継がれているアンブレラ ゴーストが3590万円から、ゴースト・エクステンデッドが4200万円から 日本のディーラーとして初めて、ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京にて新型「ゴースト」が展示された 記事ページへ戻る ロールスロイス・ゴースト の中古車をさがす 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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