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「単純に古い自動車と考えると法外な金額を払っていませんか?」と問われた著名なコレクターが「夢の保管料と考えると高額ではありません」と答えていたから、「昔のクルマは機能的性能的によかった」という意味よりも「憧れることができた、昔のクルマはよかった」という意味ではなかろうか。
自分が希望した車を所持している、といった「精神的な満足感」を与えてくれましたね。
たとえそれが「高性能なスポーツ車」でなくても「良かった」んです。
身の丈に合った「自分に相応しい車」が一番「良かった」と思います。
”良かった”というのも人によって違う。
高い安いもあれば、いじれるのもあるし、懐古趣味的なものもあれば、機能が最低限で使いやすいところや、むしろボタンが多くて余分な機能が充実していて喜ぶ人間もいる。
この手の話は、このページだけでは収まらないのでは?
旧車と新車を並べて比較すればいい
新車に如何に仕事をしない部品が付いてるかが解る。
手を抜いても売れる今の時代と昔の車を比較してはいけませんね。
近年ではセルシオ用の1UZと3UZを比較しても
後発の3UZに1UZの精度は用いられていません。
それは新型と言うだけですぐに食らい付く客をTOYOTAが鴨にしているからです。
昔のカローラは、この類のイカサマが通用しなかった時代だったので優れた製品で答えを出すのが車に限らず企業の姿勢だったわけです。
世界四方八方に生産拠点を建設したこともイカサマ車の生産効率を上げる為で、3ナンバー車種と言うオハチを廻されてるのが日本の市場なんですね
昔をそこまで昔にすると確かにって思うけど、収入の面ではバブル以降下がってるも同然なので、バブル期の懐かしい車の値段と今の車の値段考えたらやはり高いと言わざるを得ないと思うなぁ
何でわざわざ1968年前の収入と比較するかな?!
1980年位から比較すると収入なんて微増だけど、車の値段は倍とかになってんじゃねーの?