ランボルギーニ「ディアブロ」の名前は闘牛ではなかった!! 開発者に聞いた命名理由とは!? カウンタックの後継機種として、P132という開発コードが掲げられた。写真は、P132プロトタイプ カウンタックの後継機種として、P132という開発コードが掲げられた。写真は、P132プロトタイプ 1987年4月プロトタイプ1号をランボルギーニ本社中庭で発表 1973年、フェラーリ312と2ショットのマルミローリ氏 1983年のF1デトロイト・グランプリ。マルボーロ・チーム・アルファ・ロメオでテクニカルディレクターを務めた 1983年オートストリアグランプリ。183Tはアルファロメオ製V8ターボエンジンを搭載 1984年からはベネトンがスポンサーとなり、カラーリングも一新された184T 2016年11月に撮影した現在のマルミローリ氏 2016年のインタビュー当時も、マルミローリ氏は進行中の新たなクルマの開発を情熱的に話してくれた、根っからのエンジニアだ 候補に上がった名前と、投票の様子がわかる当時のリスト。「BRAVO」が消されているが、すでにコンセプトカーの名前で使っていたからだろう オラチオ・パガーニがデザインしたディアブロのロゴデザイン スタジオで製作されたロゴデザイン。トリコロールのラインが新鮮 正規採用されたディアブロのロゴ ランボルギーニ・ディアブロ:1990年 ランボルギーニ・ディアブロ:1990年 ランボルギーニ・ディアブロ:1990年 ランボルギーニ・ディアブロ:1990年 ランボルギーニ・ディアブロ:1990年 ランボルギーニ・ディアブロ6.0:2001年 ランボルギーニ・ディアブロ6.0:2001年 ランボルギーニ・ディアブロ6.0:2001年 ランボルギーニ・ディアブロ6.0:2001年 ランボルギーニ・ディアブロ6.0:2001年 ランボルギーニ・ディアブロ6.0:2001年 2020年、ディアブロは誕生30年を迎え、再び注目が集まっている 1990年、モンテカルロの発表会にて、生産者第1号のディアブロの後ろに立つルイジ・マルミローリ氏 クンタッチの後継モデルとして華々しくデビューを飾ったディアブロ 記事ページへ戻る 【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る
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