この夏、新型「ディフェンダー」が日本を席巻する!? 大本命SUVを見に行こう! 2020.06.24 VAGUE編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ランドローバー, SUV この夏、新型「ディフェンダー」の実車を確認できるツアーが開催される。そこで、ディフェンダーの価格とグレード、パック内容をおさらいするとともに、細かいディテールを写真で紹介しよう。 アドベンチャーパックを装着したディフェンダー110。ボディカラーはパンゲアグリーン アドベンチャーパックを装着したディフェンダー110。ボディカラーはパンゲアグリーン アドベンチャーパックを装着したディフェンダー110。ボディカラーはパンゲアグリーン アドベンチャーパックを装着したディフェンダー110。ボディカラーはパンゲアグリーン マトリックスLEDヘッドライト(シグネチャーDRL付) プレミアムLEDヘッドライト(シグネチャーDRL付) ボンネットデカール(マットブラック) フロントグリルは水平基調のデザイン ラック本体は超軽量ながら、最大積載重量132kgを誇るエクスペディションルーフラック オプションのルーフラック 埃や砂の多い路面を走行する際に、不純物の少ない空気をエンジンに取り込むレイズドエアインテーク サイドのエアインテーク エクステリアサイドマウントギアキャリア 防水仕様でロック可能なギアキャリア。水濡れや泥汚れを気にせず、簡単、安全に収納可能 先代モデルのディフェンダーのデザインを上手く昇華したデザイン スタイリッシュな、リアマウントスペアホイールのカバー LEDテールライト サイドミラーにターンインジケーター 乗降に便利なフィックスドサイドステップ 質実剛健なイメージとは異なり、デザインの細部に細やかさが感じられる エクスプローラーパックの高強度複合素材のホイールアーチプロテクション アドベンチャーパックのホイールアーチ 泥跳ねを抑え、塗装面を傷や汚れから守る、クラシックマッドフラップ(エクスプローラーパック) フロント&リアマッドフラップ(アドベンチャーパック) 「スタイル5094」5スポークのアルミホイール エンジンは1997ccの水冷4気筒DOHCターボチャージャー デパーチャーアングルを考慮したマフラー ディフェンダーのコックピット ディフェンダーのステアリングホイール シフトレバーとエアコンのスイッチを中央に集中させている ステアリングホイールの9時の位置は、音量や電話などをコントロールするスイッチが並ぶ ステアリングホイールの3時の位置は、アダプティブクルーズコントロールなどのスイッチが並ぶ ドライバーとナビのふたりが肘をかけても十分な広さのセンターコンソールのアームレスト アームレストの下は大容量のボックス ペットボトルも十分に対応するドリンクホルダー センターコンソールの小物入れは、上下にセパレートしている 水平基調となるダッシュボード ナビシート側のダッシュボードは、小物を置くスペースとして使える 高級な素材感はないが、シンプルで好感が持てるディフェンダーのコクピットデザイン ターンインジケーターやライトは、コラム左のレバーとなる コラム右のレバーは、ワイパーをコントロール エアコン吹出口などは、シンプルなデザイン サングラスやメガネを収納するボックス ダッシュボードには、現代のクルマにふさわしく、各種アクセサリーに対応するポートを完備 リアシート用の独立したエアコン リアの乗員も十分に対応するUSBポートと12V電源ソケット フロントシートの背面にある充電ポート フロントドアの内張り リアドアの内張り ウエルカムライトは、ディフェンダーの絵柄となる ウエルカムライトは、ディフェンダーの絵柄となる ディフェンダーのフロントシート(エクスプローラーパック) キャンバス風のロバストウィーブテキスタイル素材とグレインレザーシートとの組み合わせ ディフェンダーのフロントシート(アドベンチャーパック) ディフェンダーのセカンドシート ディフェンダーのサードシート 後部座席には乗降しやすいようにグリップが用意されている フロントシートは、8ウェイセミ電動と12ウェイ電動シートがある 3列目シート立てた状態のラゲッジ 3列目シートを格納した状態のラゲッジ 2列目シートは、4:2:4の可倒式 2列目シートをすべて倒した状態 テールゲートは横開きとなる 個性を演出しながら車内に自然光を取り込む、DEFENDER伝統のガラスルーフであるアルパインライト 3列目シート用のドリンクホルダーやエアコンの調節ダイヤル 3列目シート用のエアコン吹出口。12V電源ソケットも備わる 3列目シート用のドリンクホルダー インテグレーテッドエアコンプレッサー(アドベンチャーパック) エアベッドからタイヤまで、さまざまな物を膨らませることができ、ラゲッジスペースにすっきり収納できるインテグレーテッドエアコンプレッサー(アドベンチャーパック) 荷物の出し入れなどの際に、ラゲッジ側から車高を調整可能 ポータブルシャワーシステム(アドベンチャーパック) 2019年の発表当時から日本国内で大人気のディフェンダーを、ようやく「NEW DEFENDER PREVIEW TOUR」にて拝むことができる エクスプローラーパックを装着した新型「DEFENDER 110 SE」、ボディカラーはタスマンブルー 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」 全長4.3m!トヨタの「“斬新”スライドドアSUV」がスゴい! 人気の“ゴツ”デザインに悪路走破性も実現した「Tjクルーザー」どんなモデル?
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